言葉というのは本当に大切だなと
最近つくづく思います。

というのが、相手が何気なく発した言葉の印象が強ければ強いほど心に残って、
後になってもずーっと思い出すことがあるからです。

その中には嬉しい言葉もあれば
寂しい言葉もあるけれど
嬉しい言葉は思い出す度に、その時の幸せな気持ちがフィードバックしてきて、時間差で何度でもいつまでも幸せになれるし、
寂しい言葉も同様で思い出す度に悔しくて寂しい気持ちになったりして、
人を絶望に追いやることもあれば
逆にそれが成長するための原動力になったりします。

 正直日本人は自己表現が苦手で思った事を素直に口に出しません。
だから言う方はもちろんのこと、言われる方も言われ慣れてないんだと思います。

滅多に言われないような事を急に言われると強烈に印象に残ったりします。

そして、言われなれてない日本人は希少価値の高いその言葉を心の中で大切に大切に扱う傾向があるように思います。

中には歯の浮くような言葉を恥ずかしげもなくサラッと言える人がいます。
そうゆう人はホントにモテます。(男にも女にも)
「かわいい」とか「美人ですね」とか「かっこいい!」とか正直言われる事が少ないから、気づかないうちにその人の事を意識し始めてしまったり…なんてこともあるんじゃないでしょうか?

なので、僕の事を嘘でもいいので「村上さんってキムタクに似てますねー」と言ってみるのはどうでしょう。
「冗談はやめてくださいよー」と言いながらも何度も何度も反芻してじいちゃんになるまでその言葉を楽しみ続けるかもしれません。可能性は大いにあります(笑)

でもそのくらい言葉というのは良くも悪くも相手の心に残る可能性が高いということなんだと思います。

となれば、

相手にもったよい印象であったり、相手からいただいた嬉しい言葉であったり、自分の為に言ってくれた嬉しい言葉や厳しい言葉に対して、ちゃんと相手の心にとどまるような言葉でお返ししなければならないような気がしています。

言葉っていうのは目に見えないものだけれど人を幸せにしたり不幸にしたりするエネルギーの強いものです。
大切に扱わないといけないなと感じてます。