究極の愛は・・・
「罪の共有」
誰にも知られずに
相手の罪を半分背負う。
誰にもっていうのは、
その相手にさえも。

彼女が目標をずっと
見失わないでいられるのは、
共有しているからかもしれない。
ずっと昔のことであっても
2人が覚えている限り
過去にはならない。
ずっと永遠に
目指すことができる。

大切なものは、
亡くしてからでないと
本当の思いに気づけない。
言葉にならない程の思いは
もう、どこへも届かない。
「なんとかなるよ」
他人は、なんも知らんと
その心に入ってくる。
どうにか強がって
前に向こうとしてる、
その心に傷をつける。
他人はなんにも知らんと
彼の居場所を無くしていく。

濁っていく心。
濁っていく魂。
少しずつ、歪んでいくんだ。
帰る場所がない。
そんな2人が出会った。
また1つ、秘密が生まれる。
「N作戦」
居場所を守るため、
始まった1つの作戦に、
集った3人の仲間。

1人1人が
違った性格、
違った目標、
違った家庭環境で
生きてきたのに、
1つの作戦に
1人1人の価値観が
噛み合ってしまった。

また、なにかが
少しずつ重なりあい
大きな悪へと繋がりゆく。