空を仰いで
ゆっくりゆっくり目を開いて
広がった世界が青くて蒼くて
瞳いっぱいに受けた日射しが
眩しくて やさしくて
確実に深まってゆく今日に
精一杯感謝して
私の周りには
「何故」がたくさん落ちていて
それに気が付かないように
だけど、踏みつけないように
歩いてきた
なぜ、歩いているのか
なぜ、勉強するのか
なぜ、働くのか
なぜ、恋をするのか
なぜ━━…家族をつくるのか
私の周りには
「何故」がたくさん落ちている
それを一つ一つ
こなしていくのには
ひとつひとつ理由があって
空を仰いで 見上げた光
なぜだろう 涙がこぼれた
この体の真ん中で
ドクンドクンと音をたてて━
生きているんだ
私は生きてる
さぁゆこう
たくさんの「何故」が繋がる時
この命が生きてゆく原動力に変わる
さぁ生きよう
泥まみれの
汗まみれの、明日へ。