流れてゆく時間に寄り添うように
流れてゆく、この命。
そこに疑問を感じたこともある。
葛藤して答えを探そうと
もがいたこともあった。
だけどね、
この流れにそって
生きていけばいいと。
限りある中で、
いっぱい泣いて、
いっぱい笑って、
降りそそぐ苦しみにも耐え、
新しく開かれる明日に
希望を持って生きていこうと。
そう思い始めたのは、
貴方を失ったからかもしれない。
人の命に限りがある、という事を
貴方が教えてくれたからかもしれない。
時が流れていくように、
それに従って生きていき、
いつか貴方に出逢えたら、
貴方の止まってしまった時間から
私の止まった時間までの全てを
貴方に語るわね。
だから、その日まで
ずっと生きて行くね。
私のこの足で。