夢の中の私はいつも、泣いてるの。
見えない闇に怯えて。
知らない情に怯えて。
いつからだろう。
幼い自分を封印したのは。
いつからだろう。
私が私じゃなくなったのは。
どうしてだろう。
考えると苦しくなることは考えない。
今、目の前に置かれたことを
夢中でこなしていく。
それで大人になったつもりでいるんだ。
夢の中の私はいつも、震えているの。
声も出さず、感情も押さえ込み、
ただ、ただ震えているだけの・・・
かわいそうな子。
そうなのかな?
そうやって、嘲笑ってる方が
かわいそうな子。
そろそろ、正そうよ。
自分の間違いを。