S-最後の警官 第7話 | 言葉、紡ぐ詩

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スルーしてね↓↓

























結局は、
みんな人の子なんだね。










なんかね、
今日はビックリするぐらい
集中して観てたのね。






で、終わって最初にそう思った。














子供は、いつまでも
親に想われてたいんだよね。
誰かに自分の否定的な感情を
慰めてもらいたい。
それは、違うって、
止めてもらいたい。








今回の犯人もそうだった。






母親が亡くなった。

そんな絶望の中、
父親には、自分の存在を
認めてもらいたかった。

死ぬなんて、
そんなバカな事言うんじゃない。って。

言って欲しかった。






伝わらなかった想い。
伝えたいのに言葉で言えない想い。
それが、憎しみに変わる。






「つまらない現実から抜け出す。
世界で一番憎んでるアイツ。」

母が居なくなったこんな世では
生きていく意味がない。
意味を失った人生に
何の意味があるのか、
父は、自分を必要としない。
そう、言った。

彼は、そう思ってたのかもね。



だけど、
あの家族に思い出が一つだけあった。



「一つだけ良い思い出がある場所。
そこをぶっ壊せば恨みは100%になる。」

恨みきれない優しい思い出を
自らの手で破壊しようと。
それで全てを終わらせようと。
そう、考えた。


















彼の父親もまた、
伝え方が下手だった。
ちゃんと息子と向き合わなかった。
ううん、
向き合えなかった。
きっと、
自分も大切な人を失った悲しみから
抜け出すのに必死で…他の事まで
考えられなかったんだと思う。






「彼には、親としての気持ちは
伝わらなかった。」






交わらなかった想いは、
ずっと、交わらないまま。
平行線で…。
なにも、変わらない。
その間に変わったことは、
息子の憎しみの深さだけ。







「家族とは、
ちゃんと向き合わなきゃいけない。」









向き合うのが、
遅かっただけ。
彼がしたことは
許されることじゃない。
自分勝手な考えに
他人は巻き込んじゃいけないし
他人を傷つけていいわけじゃない。

















毎回、いちごの真っ直ぐな言葉を、
本当に大切にしなきゃと思わされます。



「命は天秤にかけられねーよ。
あのバスに乗ってるのは、皆
誰かの家族だ。」

まっすぐな想いを
まっすぐ伝えてくれるいちごが
私は好きですうれきら



















なんだかんだ、
いちごと伊織も
いいコンビになってきてますよね?
これから
どう展開していくんでしょうねぷぷ