明日、ママがいない。第4話 | 言葉、紡ぐ詩

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今回は、
ボンビのお試しのお話でしたね。




ボンビは、
本当のママとパパが
迎えに来てくれるって
思ってて、妄想ばかりしてる。



第3話までは、
この子の境遇を全く知らないで
観てたから、
面白い子だなぁって思ってて。
ピア美がれんくんの話を
してる時でも、
皆で話をしてる時でも、
彼女だけは違う世界
にぶっ飛んでで。



そんなボンビが
現実を見るために、お試しへ。

自転車屋の夫婦。
ごく普通の家族。
そこで、ボンビは倒れてしまう。

ここから話が展開したから
どうなるんだろう。
ボンビ、何があったんだろう。
って、釘付けになったんだけど…

















魔王が教えてくれた、
彼女の本当の両親は、

「災害が、嵐が、
アイツの親を連れ去った。」
















子供の家に入ったばかりのドンキ。



長年、そこにいる、ポスト。




だから、当然ポストは
子供の家に来たばかりの
ボンビを知ってる。






入ったばかりの時は
喋りもしない、笑いもしなかった。
ただ、ベットに座り込んで、
ご飯もあんまり食べなかった。
でも、あるときから
妄想にふけることで、
自分を維持し始める。












ポストはボンビに
本当の親なんて忘れろ
って言ったけど、
後で無神経だったと反省してて。



「私たちみたいに
忘れなきゃいけない
親じゃないもんな。」

あの年で、
いろんな事を吸収してしまうのは、
あの子達にとっては
生きていく為に
必要なのかもしれないけど、
悲しいなぁって思った。















ポストは、
そのお家に代わりに行く事で、
なんでボンビが倒れたのか
考えてたけど。
ボンビの気持ちになって。
でも、結果は……














「私に想像つきっこない。」



















家族、家庭に馴染みがない。
そういう記憶が
存在しないポストにとっては
無謀だったのカモ…。






でも、
彼女が本当の両親を
待ち続ける理由を知る。

彼女の本当の両親は、
ボンビが小学校へ行っていて、
その彼女を迎えに行ったっきり。
遺体さえも見つかっていない。















行き詰まったポストは、
ロッカーからヒントを得て



ボンビが育った町へ行く。


唯一の親戚の家で見た光景が
ボンビが倒れた理由と繋がる。



食卓に置かれる炊飯器。
働き盛りの父親だから
すぐ近くでおかわりできるように。
それが、
ボンビの幸せな思い出と
繋がってしまった。















魔王が、仕掛けた憎い演出にも
グッと来ました。
いつも、
口が悪くて
何考えてるのか
いまいち分からない魔王の
優しい心が垣間見れた瞬間でしたね。


















ボンビは、
お試しのお家で、
自分の実の家族に似た、
そのお家で、
幸せだった頃を思い出した。
その時間を止めたくて、
自分が一時停止した。
慌てて時間を止めた。





















最後に、
ポストが言った、
「前を向いて、
良い思い出は全部
ポケットにしまおう。」




















皆が笑顔で暮らしていける
クライマックスへ。
物語を繋いでいって欲しいですねうれきら