
大切なものを訪ねて、散策するの。
いろんな記憶たちと挨拶を交わして
丁寧に丁寧に、
ひとつひとつ蘇らせて。
どうしてだろう?
こういう時、温かい気持ちになるのは…
ずっと。
幸せに歩いてこれた人生じゃない。
心の奥に無理矢理、
捩じ伏せた想いもあって…
それでも記憶たちは、
キラキラ輝いてる。
流した涙も
不安な夜も
寂しい朝も
無駄じゃなかったんだ。
目を開いて見える世界。
よしって自分に喝入れて
これからの記憶を
受け入れる準備をして
明日へ、向かっていく。
大丈夫。
これからだって、
キラキラ輝く日々が待ってるよ。