こんな場所、知らない…
辺りは真っ暗闇。
怖くて恐くて、一歩も踏み出せない。
お願い、誰かぁ!!!!
叫んだって泣きじゃくったって
闇は闇のまま。
何色にも混じらない。
目を開けると、見慣れた景色。
あぁ、夢かぁ…
夢だった事に安堵する。
けれど、闇の恐怖は消えてくれない。
まだ、この小さな心臓が、
どきどき、どきどき、音立てる。
たまらず、布団から起き出し、
甘い香りのミルクティーで
無理やり、心から闇を追い出して。
それでも今夜は眠れそうにない。。
明日は仕事なのに…
彼も明日は仕事。
だから今日は会えない。
こんな夜ぐらい、一緒にいたい。
でも、無理は言えない。
電話しようかなって、さっきから
画面とにらめっこ。
でも、無理は言えない。
そうやって何度目かのタメ息をついた時、
携帯が着信を知らせて。
おさまりかけてた心臓が
また大きく動き出す。
「…いやさっ、声聞きたくなってさっ」
優しく耳をくすぐる声。
「…………あのねっ………」
ありがとう。
あなたがいればそれだけで
救われてる私がいるの。
ありがとう。
あなたのおかげで
今夜も夢の闇から救われた。
ありがとう。
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こんばんわ、tomo.です

明日は5時30分起きです

こういうお話書くのも好きなので
思い付いた時にUPしますね

じゃ、お休みなさい
