次はサーボ搭載です。
まずはサーボの耳をきれいに切り取っておきます。ここにバリが残ると取付が不安定になります。
サーボセイバーをそのまま組み立てると、セイバー効きが渋くて引っ掛かる感じだったので、キャップのこの部分に内径3x外径5x厚さ0.2mmのシムを入れたら動作がスムーズになりました。
シムの厚さは現物合わせが必要かと思います。
平らな所でサーボマウントを両面テープで貼り付けます。左右がずれないようにします。
それ以外は説明書通りで問題ないと思います。
バッテリーはショートリポしか使用する予定が無いので、ESCの搭載位置と配線の取り回しに悩もうと思います。
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