1早いもので3.11から15年が経ちます

 
よく遊びに行っていた南三陸の叔母さんの家が流される瞬間をニュースで見ました
 
宮城で一人暮らしの母と連絡がつくまで時間がかかりました
 
その夏、沿岸の被災地を訪れその変わり果てた姿に愕然とし言葉を失いました
 
と同時に、最前線で復興支援に尽力している自衛隊の人たちの姿を見て胸が熱くなりました
 
あれから15年たった今も、家族や友人を失った人々の気持ちは癒えないでしょう
 
でも私たちは失った人々の分まで生きていかなければ
 
いつまでも心のなかにいること
決して忘れないこと・・・・
 
先月気仙沼に行ってきました。
 
夕暮れ、なにか希望を感じさせる空を眺めながら
 
 
小高い丘にある復興祈念公園に向かいます
 
 
階段を上った先にあったのはメモリアル『祈りの帆(セイル)』
 
 
中に入ってみると、あの日の文字が刻まれていました。
 
 
2011.3.11
 
 
 
あの日のこと、あの日までのことをいろいろ思い出し、ため息をつくこともあるでしょう
 
 
韓国の歌手、イ・ハイ(Lee Hi)の「ため息(Breath / 한숨)」という曲は、ため息の数だけ抱えている心の傷みや傷をいやしてくれる曲です。
 
ただただ、心が温かくなり、癒されて涙が溢れてきます。
 
♪ため息♪(歌詞の一部)

息を大きく吸ってみて
あなたの胸の両側がしびれるくらい
少しは痛くなる時まで

息をもっと吐いてみて
あなたの中に残っているものはないと
感じれるまで

息がいっぱい上がっても大丈夫です
誰も君のせいにしないから

時には失敗をしてもいい
誰でもそうだから

大丈夫という言葉
口先だけの慰めだけど

誰かのため息
その重たい息を
私がどうして
計り知れることが出来るでしょう

あなたのため息
それを深く理解することはできないけれど
大丈夫
私が抱きしめてあげる

~~
 
他の人の目には力が抜けた
ため息に見えるかもしれないけど
私は知ってるよ
小さいため息を吐くのも難しい
一日を送っていることを
 
深い息を吸ってみて
そのまま吐きだしてみて
 
誰かのため息
その重たい息を

私がどうして
計り知れることが出来るでしょう

あなたのため息
それを深く理解することはできないけれど
大丈夫
私が抱きしめてあげる

本当にお疲れ様