松の内があけました。
 
年末年始9連休を過ごしたあと、月曜から金曜までいきなりみっちり5日間の勤務を終え、この三連休こそがサラリーマンの休みの時間ですキョロキョロ
 
相変わらず投稿したいことが目詰まり中ですが、新年一つ目はこちらにします。
 
年末年始は、母が帰宅し自宅で過ごせる期間となります。
 
東北の冬は寒いですから、ほぼ思いつきでお正月はどこかに一泊しようということで、予約がとれない&需要高で宿泊料が爆上がりするこの時期ですが、妹がそこそこのところでとにかく空いているところ、でやっと見つけたところ@鳴子温泉で一泊することに。
 
ここも、何日もウォッチしている間にキャンセルが入ったのかたまたま取れた、という宿になります。つまり残念ながら「ここに行きたい!」(しかも、お正月価格で真顔)というところではありませんでしたが、
 
・温泉があって
・暖かい場所で
・料理はしなくてもいい
 
が叶えばよいので、ということで納得。
 
懸念点は、雪があったら車では行けないこと(帰省の度に車を運転しますが、雪道はさずがに・・・)。
天気の判断はなかなか難しく、列車で行くことにしました。
 
田舎で列車に乗ったことがある人は経験したことがあるかと思いますが、鳴子温泉に向かう陸羽東線は、2両編成(1両だと思っていたけど)、そして、下車する人が自らドア開閉のボタンを押す、という仕様です。
 
待っていても開きません笑い泣き
そして、今回乗った列車は、とある無人駅では2両のうち一番前のドアしか開かない、というアナウンスが流れ驚愕しましたびっくり
 
鳴子温泉は降車客が多いのでその心配はありませんでしたが、母は杖での歩行で早く歩けませんし、もし出口ドアから一番遠い席に座っていたら短い停車時間内に下車できるだろうか??と思いつつ。
 
高齢化社会まっしぐらの日本では、こういうことひとつひとつが社会問題ですな。
 
駅のタリーズでコーヒーを購入し、車窓を眺めながら小一時間の列車旅を楽しみます。
 
乗車地の古川(新幹線から在来線への乗り換え駅)は、ちょっと雪が残っている程度。
 
 
天気がよくてキョロキョロ
 
席は、向かい合わせで座る4人席(ボックス席)。
写真は進行方向に向けて撮りましたが、私は、どちらかというと進行方向ではなく、過ぎていく景色を眺めるのが好きなタイプ。
 
 
進むにあたり、雪が多くなってきました。
やっぱりね。
晴れていたとしても、道路に雪があるとやはり車運転に不安がありますから、列車移動は正解でした。
 
 
駅から宿までは、送迎を予約していたので、そちらで移動。
 
門松の竹の切り方は、斜め切り(そぎ)ですね。
竹の節と水平に切っているものを目にすることがありますが、個人宅ではなくビルに多いなと思っていたところ、
水平切り(寸胴)は、関西主流で、金融機関や商業施設で多く使われおり、節が詰まっている=お金が詰まる→貯まるということらしいです。
 
うむ。いつくになっても学びがあります👏
 
 
 
チェックインの時間よりだいぶ早く着いたので、ロビーでしばし待ち、となりました。
 
ふだんだと、部屋が準備できていれば追加料金出さずともアーリーチェックインできることもありますが、お正月はみなさんゆっくり滞在するでしょうし、ロビーでは飲料サービスもありましたから。
 
懐かしいオセロでもやろうかと妹を誘いましたが「やらないよ」と言われ笑い泣き
 
 
雪の積もった中庭を眺めながら、しばし休憩
 
 
としているうちに、チェックインの時間が近づき、『迎え酒』の準備が始まりました。
このほかにも、コーヒー、レモネード、ホットカルピスなどのサービスあり。
 
樽の中に、・・・・
 
 
宮城県が誇る日本酒、一ノ蔵 無鑑査本醸造辛口 が注がれます。
 
 
正面玄関の脇からは、貸し切り露天風呂に続きます。
 
 
いったん外に出るので、冬はちょっとなぁ・・
 
 
エレベーター前にはこんな案内がありました。
 
が、この鳴子名物 『深瀬の栗団子』(賞味期限は当日)はお店に直接予約し、出来立てを帰りの列車の中でいただくという計画。
 
宿でも予約注文を受け付けているのか~と迷いましたが、朝8時ホテル納品で冷めてしまうのと、お店で直接買うより割高でしたびっくり(お店の人も驚いていましたっけ。他の宿ではそのままの価格で提供しているんだとか)
 
お店は、鳴子温泉駅から徒歩3分くらいなので(ちょっとした坂道)、出来立てをゲットすることをおすすめします(要予約)。
 
栗団子は数々あれど、なんといっても深瀬がパイオニアです。
 
お餅の中に、栗が丸ごとはいっていて、優しい甘さのたっぷりのみたらしあんに包まれている、いや、浮かんでいる?沈んでいる??という感じ。
 
 

 

あ、前後しますが、部屋は和ベッド。
 
ベッドの部屋は空きが出ず、ここに甘んじてしまったため、母がトイレのために起きるのがとても大変でサポートのために安眠できなかったし、母がサポートするたびに「起こしてごめんね」と言うのでえーん、あらためて和ベッドは✖を確認しました。ふーーっ泣
 
いつもなら絶対避ける仕様ですが、空いていなかったので・・・仕方なかったんですけど・・
 
 
妹は、手前の次の間に寝ました(ジャンケンの結果笑
 
 
10階からの眺め。
山に雪がないのは冬の鳴子っぽくないなという感じ。
 
手前には、池とともに庭がみえます
 
 
目の前は小学校。
 
 
左手にある円形の屋根は体育館。
 
昭和の学校に多く見られる建築で、コストが低いようです。
 
 
翌日駅に向かうタクシーで運転手さんに聞いた話だと、この小学校は廃校になったとのこと。
 
そんなに廃墟感がないのでググってみたところ、2025年の3月末に廃校になったばかり。
152年の歴史の幕を下ろしたそうです。
 
が、この円形体育館は、毎年開催される「全国こけし祭り」の会場になるようで、まだまだ活躍しそうです👏
 
夕食の時間が近づいてきましたが、なんと母の体調が優れず、到着してからずっとベッドに横になり食欲なしえーんというので、
レストランには妹と二人で向かうことに。
 
 
なんども言ってしまいますが、たまたま予約が取れたプランだったので食事もノーチョイス。
県内産の食材を主に、地産地消ではありましたが・・・
 
 
母が部屋で休んでいることを説明し、おにぎりとかお願いできますか?と相談してみたところ、
厨房に確認してくれて、快く対応いただきました。
 
満員の宿泊客で忙しかっただろうと思いますが、イレギュラー対応にもお正月らしく仕上げていただき感謝ですキョロキョロ
 
 
おにぎりだけかと思ったら、しかも、梅干しを混ぜてお正月らしく作っていただき、おかずも添えていただきました。
 
ありがとうございます!!爆笑
 
おにぎりは、さすが、米どころ!!もちもちしたひとめぼれ(だと思う)がとても美味しかったです。
(あ、結局母は横になったままで食べられる状態ではなかったので、申し訳なくて私がいただいたのでした)
 
 
翌朝は、母の体調もよくなり、朝食も、温泉も満喫できました(と思いたい笑い泣き)。
 
教訓キョロキョロ
 
お正月に行きたい宿があるなら&価格と見合ったサービスを享受したいなら、余裕をもって予約すべし!
和ベッドはやっぱり✖!!泣笑