いったい何話まであるんだろう、と思ったのもつかの間、今週末25話が最終回ということなのでガーン

その前に、24話のラファウ君ふたたび登場!で刺さったことば、というか、心に響いたことば、というか。

 

星空おさらい星空

このアニメは、15世紀のヨーロッパを舞台に、中世キリスト教世界で絶対の真理である天動説に反し、禁じられた地動説を証明することに自らの信念と命を懸けた者たちの物語。


そして、


このアニメの冒頭に現れるキャッチコピーは 「命を捨てても曲げられない信念があるか?世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか?」。

 

で、24話

 

ときは、1468年のポーランド王国都市部。

パン屋で働く聡明な天文好きな*アルベルトに対してパン屋の主人が大学で学ぶことをすすめるが、アルベルトは幼少期に父親から言われたことばがブレーキになっているのか、「生活できればいい(学問は役に立たない・・的な諦め)」と言うだけ。

 

*念のためググってみたところ、まさに24話の時代に、ポーランド人天文学者・数学者・哲学者として大学で教鞭をとったアルベルト・ブルゼフスキという人物が存在し、その教え子の中には晩年に地動説を唱えたあのコペルニクスがいる。


つまり、私などは(少なくとも日本の教育では)歴史ごととして、地動説といえばコペルニクスと単純に暗記してしまっていますが、コペルニクスが天動説に懐疑的だったアルベルトに師事@クラクフ大学、したことで、地動説が(おそらくこの物語のように迫害をうけながら、多くの犠牲者を出しながら)いよいよ日の目を浴びることになったのでしょう。

 

アニメ『チ。-地球の運動』は、フィクションとノンフィクションが混在し、交錯しているところがまた「はてなマーク」&「びっくりマーク」で知識欲をかきたてるから面白い! 

いろいろサーチし深堀りしてしまうから面白いグッド! 知的好奇心をくすぐります、ほんとうに。

 

カチンコ話を戻して・・・・

パン屋の主人がアルベルトの父親から聞いたとして、*アレテーということばを伝える。

 

アレテーとは、自分が得意なこと、自分にしかできないこと

人間のアレテーは考えること
(アリストテレスは)人は自分の特性を活かしているときが、一番幸福だと


趣味は神様が与えてくれた使命だ
自分が自分でいられる場所だ

 

ひらめき好きだからやる、ってことにもちゃんと意味があるのね。

そんなふうに考えたこともないけど、趣味は自分が自分でいるための作業であり、自分の居場所ってことかと。

 

カチンコここからはアルベルトの父親のことば・・・(このことばがアルベルトにブレーキをかけたんだ真顔なんてことえーん

 

発見はそれが何かに役にたはたってこそ

なにかを学ぶとき、知りたいと感じたとき、
疑うのだ、自分の知識も、

ひらめきうんうん、とここまでは頷いていたが

 

世界の常識も動機も方法も探求心ははどめがきかなくなる、

世界を決定的に変えてしまう取り返しのつかない怪物を作り出してしまうかもしれない

ちょっと不満あれ?、ちょっと雲行きが怪しくなってきたぞ・・・

だから、ゆっくり疑って、人の役に立たない道ならば止まるべきだ

あんぐり思わず「Whatびっくりマークとテレビに向かって叫んだシーン💦

それでも学びたいと願うならおまえに特別に家庭教師をつけよう

 

カチンコと、ここで、『チ。-地球の運動』を見ることになった大きなきっかけラファウ君、ふたたび登場!

ひらめきみながここで「ラファウだ!」と声を上げたと思いますグッド!

 

「世の中の役に立たないこと、自分が漠然と知りたいと思ったいることが無意味?」と言ったアルベルトに対して、

ラファウが返したことばが強烈でグラサン


知の探求が世の中の役に立たなければならないという発想はくそだ

知りたいからやる、それだけ
だよ

 

ひらめきそうだ、そうだー!!

真理の探求において最も重要なことだ

信じろ
自分の直感
この世の美しさを


僕は何があろうと君の好奇心を否定しない

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

親のことばでブレーキがかかっていたけど、ラファウのことばで救われた!解放された!!って感じ。

 

「僕は何があろうと君の好奇心を否定しない」こういことは親が子供に言ってあげられるといいんでしょうが(そういう話でもないので💦)

 

さぁ。最終回25話のスポ的なもの「衝撃・・・!」が少々出回っているので、どうなるのか予想がつかない。。

 

それなのに、24話は刺さったことば&心に響いた台詞のメモに集中しすぎで、流れが実は頭に入っていないぞ、と反省。

 

同じように頭の中を整理したい人のために笑い泣き!?、Abemaで最終話に合わせ、15(土)、16(日)無料一挙放送してくれるもよう爆笑

 

それぞれのキャラクターが、それぞれにグッとくることばをけっこう発していたと思う。

それは受け手により、そもそも刺さるか響くかということでもあるし、その度合いも異なるとは思いつつ、

せっかくなので、わたしはいま一度こころをフラットにして一挙視聴してみようと思いますキョロキョロ


一挙放送についてはコチラ↓

 

実は、「チ。 ―地球の運動について―」の世界を巡りながら、地動説の研究を体感!

こんな催事を見つけました@日本科学未来館。

 

「地動説研究ノート」なるものを手に、「地動説」の研究・普及に関するクイズに挑みながら、探求の面白さを体感できる&グッズも獲得できるというもの。


ペン、メモ帳、アクリルスタンド、クリアファイルなど約16種類の「チ。 ―地球の運動について―」限定オリジナルグッズ販売もあるらしい。🎥映画みたいな扱いだw

 

個人的には、アニメにも出てきた古代の天体観測用機器「アストロラーベ」や「地動説」普及の要となった活版印刷の体験など興味がわくところ。


朝の通勤電車🚃でやっと書き終えたー爆笑

 

特別展↓