本日は稗粒腫治療のため、ひさびさ皮膚科に行きました。


ひさびさというのは、

・稗粒腫は顔にでる小さないぼ。ピンセットでつまんでとる、という施術でガーン、実は終わりがない(体質)

つまり、何ヵ月かおきにリピートしてる

・夏の間は皮膚をあまりいじりたくない

ということ。


施術前に麻酔シートなるものをもらい、それを貼って数時間待たなければならない。けど、麻酔シートはセロテープみたいなものなので顔に貼るときらきらしてそれなりに目立つ笑い泣き


大人は、あーなんか皮膚治療かな的に、目にとめてもすぐ視線をそらしますが、子供は容赦なくじーっと視線LOCK ON!笑い泣き


と、今までは前置きで、やっとタイトルの「日本語は難しい」という話。


漢字、ひらがな、カタカナ。

そりゃあ、外国語学習者には難易度高いはず。単語、文章以前に3つもある読み方を学ぶ必要があるわけなので。


ONE PACTのジョンウとソンミンは日本語担当なので、ラバンのとき次々にあがってくるコメントを読みなからコミュニケーションするわけですが、ひらがなは読めるけど、カタカナは読めないから、といつも、ごめん勉強がんばります、と謝ってくれますえーん


日本人にとっても、カタカナは難しい。というか、そもそも外来語のためのはずだから、音ハメにかなーり無理がある、と思う。


これは、日本語には母音が5つしかないこたも起因しているわけでー。

仕事で接している通訳・翻訳、特に翻訳でいうと、スタイルガイドなるもので外来語表記についてもしっかり定義し、それに沿って統一しないと混乱のもとね、ということ。


ここで、トリビア照れ

韓国語には、基本母音だけでも10個、その他に複合母音というものが11個、計21個の母音が存在します。

つまり、英語を発音するとき、日本語の単純な音とは明らかに異なり、英語により近い発音を再現できるわけです。


トリビア照れ照れ

韓国語の大手自動車メーカーの現代自動車。

日本では、現代をなぜか「ヒュンダイ」と表記していましたが、韓国語学習者の私は大いに違和感を感じていました。

いくら母音が5つしかないとしても、「ヒョンデ」以外に読み方ないっしょ、と思っていましたから。


数年前に、より韓国語に近い発音をということで「ヒョンデ」に変更されていますびっくり


で、冒頭の皮膚科の話。

次回の予約の際に、じゃあ次回も治療前にペンシートをお渡ししますから、とわざわざポストイットに『ペンシート』と書いて渡してくれました笑い泣き


思わず、「ペイン(レス)ですよね」、と言いそうになりましたが、悪名高きwカタカナ表記に由来し認知されてあるのであればと出かけた言葉をのみこみ、病院をでたあとでサーチしたところ、やはりペンレスシートだったか笑い泣き


これじゃあ、ぺん(≠ペイン)なし(=レスw)シートになっちゃうよーっえーん


ということで、そもそも再現性が低く、表記ルールが一般に浸透していないカタカナは、日本人にとっても、ましてや、外国人にとっては、とんでもなくハードルが高いってことかと。


もちろん、カタカナを使うことになった経緯やルールはしっかりあるわけですが、エンドユーザーwの一般人は(少なくともわたしは)、母語であるだけにそれをしっかり学んだ記憶がありません。

*あくまでも一般人の感想なので、とおことわりしておきます。


だから、ジョンウやソンミンがカタカナは読めないえーん、難しいえーんえーんと感じるのはしかたない。


外国人が、日本語学習でつまづく要因になっているにちがいないカタカナ、どうしたらいいでしょう笑い泣き