鞆の浦。
角島大橋ライドの翌日は、福山市の鞆の浦(とものうら)へ。数年前に景観保護のために架橋計画廃止で大きなニュースになったが、古くは坂本竜馬が所有していた いろは丸の沈没補償交渉に使われた場所であり、近年では映画「崖の上のポニョ」の舞台となったことでも知られている町。
友人宅からは40km弱なので、距離的にも適度な長さだ。
ONOMICHI U2に立ち寄ったが、朝早かったのでまだオープンしておらず。友人宅に来るたび、何度もこの近くを通っているが、まだ中に入ったことがない
R2を東に走り、途中からr47に走り抜ける。ちょっとした山越えが2か所あるが、鞆の浦の直前にあるほうの峠、グリーンラインに接続しているほうが急勾配で登るのに手ごたえがある。
その山を越えて下りきると、そこが鞆の浦。
街中に入ると、道端は車一台通るのがやっとの狭さ。しかも所々クランク状に曲がっているので、これでは車での往来が大変だ。だから自転車であっても車とすれ違う時は十分に注意を払う必要がある。
この町のシンボルタワー 常夜灯。
みんな、ここに来た記念として常夜灯前で写真を撮っているので、我々もパチリ。
その後は街中を自転車で散策。小さなエリアなので、あっという間に回りきってしまう。
快晴の天気予報にも関わらず、朝から小雨交じりの天気。ここは街中が石畳なので、雨に濡れるとツルツル滑る。私も友人もリアタイヤがスリップしてハラハラドキドキ。
鞆の浦を満喫した後は、尾道に引き返す。鞆の浦を出て直ぐの山越えは、短いけど勾配が急なので高い出力で登る。350W〜400Wくらいか。
冬場あまり走り込んでいなかった友人は、昨日のミドルライドで脚を削られており、この山越えもやっとのこと。あとは山越えせずに海岸線を走ってくれ! との意見を聞き入れて回り道。
尾道に戻るも目標時間の10時半には間に合わず。その訳は尾道ラーメン。有名店は11時開店前から並ばなければ、と計画していたが、11時ジャストに着くと見たこともない長蛇の列。結局食べログ検索して、尾道駅の しみず食堂にて。ここ食べログ上位にも関わらず、行列なしで直ぐに入れた。お勧めです。
昼食を終えるとフェリーに乗って向島へ。
何人ものローディーが乗船していたが私の後ろにいた女性ローディーの自転車に目を奪われる。
S-WORKS Tarmac Dura-Ace。コンチネンタル GP4000S2は真ん中だけでなく、端の方まですり減っている。かなりの走りこんでいる人とみた。是非ともその走りを見たいと思ったが、上陸後 桟橋で止まられており、その後も会うことがなかった。
向島を走り抜け因島へ。要所要所で友人を待つ。へばりながらもなんとか笑顔で追いついてくる友人を見ると、本当に自転車が好きなんだなぁと感じる。
因島に渡ったところで先に行ってもらい、後から追いかける。ゴールまではもうすぐなので、ここで思いきり踏んでみる。750Wまではモニターで確認したが、あとは見ていない。見る余裕なかったが正しいか。
友人をパスして生口島へ。
ここからはトレインで向かうも、最後にまた踏んでしまいソロに。
そして今到着したのはジェラートが美味しいドルチェ。しまなみに来るたび立ち寄るお店。
この日は凄い人数のローディーが押し寄せていたので、サイクルラックも空き待ち状態。
トリプルを注文。イチジク、レモン、デコみかん。イチジク、初めて食べたが、これはかなりのヒット作。
ドルチェの後は、岡鉄さんでコロッケ購入。
最後に高根島へ渡り、初上陸記念撮影。
そして生口島からはフェリーにて帰還。この日のライドはこれで終了。
走行距離 101km 獲得標高 575m
この日も走った距離の割に獲得標高が低い。海岸線ばかり走っていては標高は伸びないね。大阪に戻ったら、山岳地帯で練習しなきゃ。脚が鈍るのが一番怖い。
でもGW後半は帰阪した友人達との飲み会続き。天気も悪いし、朝一番からローラー漕ごうかな。
えっ、しまなみ海道(後半)編はないのかって?今回はありませんよ、走ってないので。あしからず (苦笑)



















