白い衣装のShowCase、ニノちゃん
ニノちゃんのShowCase、10月2日、東京の最終回を観ることができました。開始1分前から、客席で「にーの、にーの、」と手拍子が始まったので私もいっしょに。ニノちゃんのガーディアンのように、優しく見守るファンで埋まる会場という雰囲気で。初めてのリアルニノちゃん。勝負服は白の衣装。白い衣装が似合う42歳男性って希少価値だわ。歌もダンスもしっかりと魅せてくれて、いまニノちゃんが持っているエナジーを注ぎこんで舞台を創ってきてくれた感じ。人前に立って、人を魅了できる力や才能をもっている人は、ただそれをやっていくだけ。続けていくだけ。ニノちゃんだけではなく、他の人たちも。私自身は、コンプレックスが強すぎて、人前に立って何かやるなんてとんでもないと思い続けて人生を歩んできたけれど。真逆のことを…人前に立ちたい!注目を浴びたい!ということを望むような人だった場合、それはそれですごく苦しいことがあるだろう、と思うようになっている。自分がそう望んでも人からそれを望まれるかはわからないんだもの。ジャニーズ事務所に所属したくてたまらなかった人たちも山のようにいたはずだけれど、強く望めば、努力をすればそのドアが開かれるわけでもないし、人を魅了するだけのものを持っているかどうかは、努力の量と比例するわけではない。ショービジネスの世界は魅力的で、その世界に入って見せる側になりたい人も山のようにいるはずで。...こんなことを書いているのは、サ〇〇リーの〇浪氏の取り調べの件があったから。〇浪氏が、政府の諮問機関の民間委員を辞任するのか(まだ辞任していないはず)は不明だけれど、まさにジャニーズ事務所が〇浪氏に攻撃されていた只中の頃、偶然その委員会の議事録をネットで読んだことがあり。(いろいろな議事録が内閣のホームページで公開されているので)〇浪は「国が管理するショービジネス企業をつくるべき」という熱のこもった主張をし、それが議事録で記録されていた。他の出席委員は別のテーマを持ってきていて、〇浪のテーマに乗り気がありそうな記述はまったく見られなかったので「国が管理するショービジネス」という主張は、〇浪が単独でもってきたテーマだったのではないかな、と思う。その箇所を読んだとき。この人って実はものすごくショービジネスに憧れがあって、自分自身がその世界の中に入りたかったんじゃないかなあ、と思った。事務所とジュリーさんが消えることは、〇浪自身がショービジネス界の中に場所を(国がかりの権力つきで)得る機ととらえていたのかもしれない、と思った。実は自分自身がものすごく憧れていたはず。その世界に。でも、それはもう無理だよねきっと。ニノちゃんたちに近寄らないでね。美しい白の衣装をまとって、人々を魅了する存在の側になることは、あきらめてね。…なんてことを思いました。