我が家にも嵐ぬいが昨日届きました。にのあいのセットで注文したらぴったりのサイズの箱にふたり仲良く納まって。💛💚

開けたときはふたりとも後ろ向きになっていたので、まずニノぬいを抱き上げてくるっと前に返してご対面。

「可愛い…」と思わず声に出てしまった。

私は子猫を抱き上げた経験はないんですが、子猫を抱き上げたときってこんな感じなんでしょーか。

実は、にのあいのぬいをセットで注文した数日後に、やっぱり注文しとこ…とお山もセットで注文したので後日お山のセットのぬいもやってくる予定。

 

是枝裕和監督の最新映画「ルックバック」を先週観てきました。

漫画家を目指すふたり、小学生のときにに出会った藤野と京本が、ふたりでロケ地の秋田県の風景の中を歩くシーンが季節の移り変わりとともに幾度も登場します。最もその頃のふたりの姿が象徴的に現れていた風景は、豪雪のあと雪が止んだあとに、背丈に近いほどに積もった真っ白な雪の中をかき分けて歩いていく風景。藤野が先に雪をかき分け、京本が次に続いていたと思います…藤野に京本がついていく、というストーリーにマッチしているのでたぶん。

真っ白な雪がふたりの真っ白さを、他に人がいないしんとした世界で、道なき道にふたりだけで分け入っていく孤独と、でもその先には希望しかない明るさが現れているシーンだったなあと思いました。セリフなしで風景だけのシーンだけど映画の核となるものを象徴しているシーン。「豪雪で積もった雪の中をかき分けていく」シーンを撮るために秋田県がロケ地に選ばれたのでは…という気がしました。

「ルックバック」は映画だから、あらかじめそういうシーンやロケ地をセッティングすることは可能です。

嵐さんのドキュメンタリーは、映画のように作為的に作るシーンはないはずだから、そのときの5人の姿が最も現れた風景は、偶然に現れ、ピックアップされるものだと思います。そのほうが尊い気がしますね。楽しみ。