片手打ち右手打ち上から潰す。下から掬わないように。肩が落ちるので、左手を始動点にそえて、その場で、ダウンスイング時に止める。右肘を身体から離さないで、支点にして回す。ヘッドを返さない。左手打ち身体を残して打つ。 こちらは得意。両方できるようにして、左手主導で、両手打ちに持って行く(将来)ところで、ラウンドは92・87と80台安定まで後少し。ちょっとした注意です。