こんにちは合格

今日は昨日の続きを書こうと思います。


HBS(ハーバードビジネススクール)卒業生であるKyle Watkins氏が書いた推薦状についてのアドバイスについてですね。

参照:http://www.mbaadmissionsadvisors.com/hbs-recommendations-advice-class-of-2017/#more-1109

昨日の記事には、推薦状がどういった役割を持っているかについて書きました。
今日は、どうやってその素晴らしい推薦状を推薦者と共に作り上げるか、ということを書こうと思います。

英語の作文能力については心配しないでくださいねにひひ
Top Admitがいます(笑

推薦状を作成するときの二つのルール。

1. “the applicant focuses so much on getting every detail right that they lose site of the big picture.”

「木を見て森を見ず」ということですね。

推薦状を書くときに、あまりにも細かいことにフォーカスを当て、いかに自分が完ぺきな人物かを推薦状に書いてもらおうとする人がいます。しかし、これはただの取り繕った褒め言葉であることも多く、数多くの推薦状を読んできた審査委員もそれくらいのことはわかっています。
ですから、あえて推薦者には「弱点」や「失敗談」を書いてもらいましょう。「弱点」をよく知っていることこそが、その推薦者とあなたの結びつきが強いものだと証明してくれるのです。そして、この「失敗談」や「弱点」をわざわざ書くことには大きな意味があります。

2. しかし、その体験談として対人関係マネジメント能力(コミュニケーション能力)の乏しさを示すものを使うのはよくありません。推薦状はあくまであなたが「いい人」で「素晴らしいリーダー」であることを示さなければなりませんので、人間関係を築く能力に難があると思われてはいけません。

審査委員はあなたがいろいろな物事に興味を示し、謙虚に学ぶ姿勢があるのかということを推薦状からみたがっています。ですから、あなたの上に立っていた立場の人間(指導教授や上司)からの推薦状を重要視するのです。



ですから、推薦状ではあなたと推薦者の間の経験を書くことやその経験があなたをどのように変えたか等に重きを置くのではなく、その経験にあなたがどのような反応を見せ、どのような姿勢で解決に望み、そして結果的にあなたをどう成長させたかを書かなければなりません。
もしかしたら、今はまだ成長の途中かもしれませんが、それでいいのです。
過去の業績や研究結果を並べるだけなら、職歴書で十分です。
ですから、あえてあなたの「弱点」や「失敗談」を書いてもらい、それに対してのあなたの「取り組む真摯な姿勢」や「成長」を書いてもらうようにしましょう。


本日はここまでにします。

明日のパート3で推薦状編は終わります。

なにか質問やこんなことを書いてほしい等のご要望がありましたらご連絡くださいドキドキ

このシリーズが終わりましたら来週からはCommon Applicationを使用した出願の際に書くエッセイについての記事をアップしたいと思います!


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