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第20回POG大会 最終結果

20回記念大会もいよいよ終了。今大会は、過去の優勝者に選んでいただいた

チーム”Dream+1” として、のエキストラチームを交えた戦いとしてきました。

上位に布陣し続けたチーム成績に、さすが優勝経験者の眼力と感心いたしました。

さて、最終結果はどうなったか??

順位の後の(  )は第19回大会の順位です。

順位の赤字過去最高順位達成のオーナーとなります。

 

1位  (1) ぼぶオーナー             53375

2位 (初) マンスシャフトオーナー   47270

3位 (14) あっき~オーナー      46090

4位 (7) タモスケオーナー       44460

5位 (-) みあーたオーナー       44370

6位 (3) たけさんオーナー       38545

7位 (-) くちぶえオーナー       36910

8位 (-) チーム”Dream+1”    35345

9位 (9)  STOオーナー        31960

10位 (-) まる子オーナー       28840

11位 (5) ぴるぐりむオーナー     27380

12位  (-) だわさオーナー       25170

13位 (11) ヤナギオーナー      21295

14位 (13) やっくるオーナー      19780

15位 (4) 遊び人・金オーナー     17680

16位 (2) くいオーナー          17475

17位 (15) 桃オーナー             16795

18位 (6) かーくらんどオーナー    12975 

19位 (8) 3zyオーナー         11840     

20位 (-) いくオーナー          10455

21位 (10) のびオーナー           9620

 

 ぼぶオーナーが、第9.10回のくちぶえオーナー以来の連覇達成で、2回目の優勝となりました。前半、最速3頭勝ち&3頭新馬勝ちなどで、一気にハナを奪い、中盤、鳴りをひそめるものの、最後の直線、残り100から、優駿牝馬1着、東京優駿3着と最後一気に伸び、見事な逆転優勝を決めました。3頭のオープンクラスの勝ち馬を所持する安定感で、完全に強豪オーナーの仲間入りを果たしています。

 2位は、今回初参加のマンスシャフトオーナー。2歳GⅠ馬2頭を出し、中盤から最終版まで、完全に独走状態。最後の最後に力尽きましたが。近年事務局長に誘われたオーナーは大物(いずれもGⅠを勝っている)とのジンクスを見事証明した形です。今後も期待の大物オーナーです。ちなみに、指名資料としたものは、事務局長と共有のもの。結果は・・・・

 3位は、9年周期の大爆発と自他ともにいわれたあっき~オーナー。白毛馬所有で、自身初のクラシック勝利や主将のGⅠ連対と華々しい結果でした。しかし実は勝ち上がり頭数はその2頭だけ。今大会参加メンバーで唯一3頭勝ちがなく、チームボーナスがない中、あわや優勝目前の成績は見事の一言です。

 4位は大躍進のタモスケオーナー。自身初の掲示板入りで、出走数も多い中、入着率も上位クラスで、さらに自身のリアル愛馬で重賞勝ちに、チームも9頭勝ち上がりと、質量ともなったレベル高い総合力でこの順位まで上り詰めました。

 5位は、出走が続かず、中盤下位争いをしていたはずが、最後の直線で、牡馬主将シャフリヤールの躍進で、一気に上位まで食い込んだみあーたオーナー。チームでレコード3回の快速と、爆発力は見事でした。最後は自身がかって指名していたエピファネイア産駒を交わし、ORA8人目の東京優駿制覇を果たしました。後は優勝を目指すのみです。

 覇王たけさんオーナーは、最後まで逆転の望みをつないだ6位。復活の王者くちぶえオーナーも、チーム力の高さ、さらに重賞勝ちもあり7位に入り。成績の高さもあり、さすが実力者というところを魅せました。今後も上位争いが期待できそうです。

 ドリームチームは8位と、重賞勝ちこそなかったものの、レベルの高さを証明しています。

 上位常連のSTOオーナーも9位とは言え、GⅠ連対、GⅡ制覇と結果を出し、久々のまる子オーナーも10位といえどGⅠ勝ちを決め、見せ場は作りました。

 ぴるぐりむオーナーは、11位。こちらも27000ポイント超えで、また重賞戦線も賑わしています。10年ぶり参加のだわさオーナーも、あわやGⅠ制覇の場面もあり、重賞勝ち、全頭出走など、十分な結果を残しています。

 ヤナギオーナーも久々の重賞制覇を果たし13位。やっくる理事長も、2日で1勝馬クラス3勝の快記録で、中盤の不振を晴らす結果の14位。遊び人・金オーナーも、大物こそいない厳しい戦いの中、デビュー全馬が入着でポイントを重ね15位。勝ち上がりが少なかったものの、3頭がいずれも重賞で入着を果たし、後半順位をあげたくい事務局長は16位。出走数の多さで、チーム力をカバーした桃オーナーが17位。GⅠ出走がなく厳しい戦いだったカークランドオーナーは18位。2勝馬1頭の勝ち上がりでポイント重ねた3zyオーナーが19位。全体的に低調な中1万ポイントは超えてきた、いくオーナーは20位。自身初の最下位に沈んだものの、最終週まで意地を見せたのびオーナー。

 各オーナーに楽しんでいただけた戦いであれば幸いです。次大会は、休養のオーナーもいられますが、くちぶえオーナーからの紹介オーナー1名を加え、新たな戦いが、また始まります。

第20回POG大会 タイトル部門 最終結果

① 走れメロス部門

(同点の場合、1)ダート距離2)ローカル距離の順で優先)

 

1 フォルテデイマルミ  タモスケオーナー   21600

2 ヴェローチェオロ   タモスケオーナー    20000

3 コパノジャンピング  桃オーナー       19200

4 ヴィゴーレ        3zyオーナー       16800

5 レッドジェネシス  タモスケオーナー     16400

6 ギャラントウォリア  遊び人・金オーナー  15000

7 グランメテオール   くいオーナー      14400

8 トゥーフェイス     3zyオーナー      13900

9 デマントイド       3zyオーナー       13800

10 エイシンヒテン    チーム”Dream+1” 13600

 

② 虎視眈々王

1 スノークォーツ     STOオーナー     28.7

2 ベルヴォーグ     遊び人・金オーナー  28.2 

3 ニシノリース      桃オーナー       26.3

4 レインフロムヘヴン  だわさオーナー    23,2

5 エイシンヒテン    チーム”Dream+1” 22.5

 

③ 渡り鳥王

(同点の場合、1)経験競馬場数が多い方が上位) 2)それでも同点の場合は出走数が少ないほうが上位     

  後ろの( )は出走競馬場数、出走数

1 コパノジャンピング   桃オーナー      21(6)

2 ヴェローチェオロ    タモスケオーナー   19(6)

3 ラピカズマ        かーくらんどオーナー 17(6)

4 ヴィゴーレ        3zyオーナー      16(4)

5 フォルテデイマルミ   タモスケオーナー   15(5)

6 デマントイド       3zyオーナー        14(5)

7 レッドフランカー     ヤナギオーナー    13(4)

8 トーセンアラン      遊び人・金オーナー  13(3)

9 その他ポイント 12 5頭

 

④ MVH

1 ソダシ         あっき~オーナー     24800

2 シャフリヤール    みあーたオーナー    20800

3 ユーバーレーベン  ぼぶオーナー      16500

4 シュネルマイスター  まる子オーナー     14200

5 ステラヴェローチェ  ぼぶオーナーチーム  13650

6 ダノンザキッド    マンスシャフトオーナー 13300

7 タイトルホルダー   STOオーナー      13200 

8 グレナディアガーズ マンスシャフトオーナー 12995

9 アカイトリノムスメ  だわさオーナー      11000

10   サトノレイナス    たけさんオーナー    10500

 

 走れメロスは、タモスケオーナーが5位以内に3頭をランクイン。あわや表彰台独占の勢いで、出走数の多さがここにも出ています。逆に桃オーナーは、コパン1頭だけのランクインで、こちらは1頭の力が大きいか。

 虎視眈々王は結局秋のシーズンに上げた、STOオーナーが戴冠。2位3位も前節から変わらずの結果に。

 渡り鳥王は、中京出走が代替えで多くなった関西馬に有利な展開でしたが、結局コパノジャンピングが、戴冠。2.3位は前半から堅実な動きを見せてきた2チームに明暗が出ています。

 MVHは、東京優駿制覇でも、結局、ソダシが貯金を活かしきり、チャンピオンに。2位におわったみあーたオーナーも圏外からの勢いは見事でした。 MVH以外の上位3頭が表彰対象となります。

 

第20回POG大会 オーナー表彰部門 ②チーム入着率部門 最終結果

成績の後ろの( )は出走数です。 この部門は30走以上出走が表彰条件です。成績の数字が赤のチームは表彰圏外のチームです。(なお順位は同率の場合、出走数が多いほうを上位になっています。) 

成績の赤字は前回よりアップ青字は前回よりダウンです。

順位の後ろの( )は第11節の順位です。 

 

1(4)  みあーたオーナー      75.9% (29

2(2)  くちぶえオーナー     73.8%  (42)

3(3)  まる子オーナー      73.5% (34)

4(1)  タモスケオーナー      71.2% (59)

5(6)  遊び人・金オーナー    69.0% (42)

6(5)  ぼぶオーナー        67.6% (37)

7(7)  ぴるぐりむオーナー    62.5% (40)

8(11)  のびオーナー           62.5% (32) 

9(8)  STOオーナー       61.1% (36)

10(10) やっくるオーナー      60.6% (33)

11(16)  くいオーナー        58.8% (34)

12(9)  チーム”Dream+1”   58.7% (46)

13(13) かーくらんどオーナー    57.6% (33)

13(18)  マンスシャフトオーナー   56.9% (51)

15(15) ヤナギオーナー        56.3% (48)

16(14) たけさんオーナー          55.3% (38)

17(17) いくオーナー            52.3% (44)

18(12) あっき~オーナー     50.0% (24

19(19) だわさオーナー         47.7% (44)

20(20) 3zyオーナー        47.2% (53)

21(21) 桃オーナー         31.7% (63)

 

全オーナー平均  58.6%

 

 入着率は、ダービーのように、みあーたオーナーが、大逆転で、トップに立つという快挙とおもいきや、表彰項目に1走足りないという結末に(29走)出走数の前半の少なさが、最後の最後に作用し、一時は入着率は50%台での低迷から、一気のサクセスストーリーということにはなりませんでした。

 表彰対象は、終始上位で、安定した入着率を誇った、王者くちぶえオーナーが戴冠しました。これに続いたのが、同じく出走数の少なさもあり下位低迷のまる子オーナーが3位。優勝も含めた三冠制覇を狙った、タモスケオーナーは結果4着という形に終わりました。

下位では、くいオーナーが重賞全入着や2着の連荘ボーナスなど後半堅実な動きを見せたくいオーナーが、結果平均を上回る結果で順位をあげていました。

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