【北京時事】中国メディアは7日、北京市が交通渋滞緩和策として交付を制限している自動車のナンバープレートを横流ししていたとして、北京市公安交通管理局長の息子と秘書が取り調べを受けていると報じた。
北京市は新車の増加を抑制するため、抽選に当たった人だけにナンバープレートを交付する制度を2010年末から実施。毎月平均の交付枚数を2万枚に制限しているが、申込者は120万人を超えている。
これを取り仕切っているのが同局で、局長の息子や秘書は入手したナンバープレートを闇で転売していた疑いが持たれている。ナンバープレートは闇で7万~20万元(約90万~260万円)で取引されているという。
(この記事は中国・台湾(時事通信)から引用させて頂きました)