横浜・緑園都市の時空を超えた都市伝説
2050年代の緑園都市で何が起こったのか?
衝撃的出来事が展開する奇跡のSFファンタジー
<しゅうじスコープ>
■緑園都市伝説「神々のロボット」第二章緑園都市
落ち込んだ気分のまま、相鉄線緑園都市駅から遊歩道を歩いて10分ほどの自宅に帰りました。みなとみらい21から約1時間、地名・緑園の駅周辺のこの街は、1970年代に開発が始まり、分譲開始時から緑園都市と呼ばれました。祖父の代に居を構えたこの地に、両親である慎、ふみ子、妻の香澄、長男の勉とともに5人で暮らしていました。両親はすでに年金生活に入り、妻は息子の出産時に証券会社を退職していました。
「早く帰ると連絡してくれて助かった」
「何かあったの?」
「勉の進学問題で冷戦状態。私たちの時と違って今は高校までが義務教育、そしてほとんどが国の推奨する中高一貫校」
「それは知っている」
私はリストラ話の件を伝えたかったものの、香澄の勢いにそれどころではありませんでした。勉の進学問題について香澄から報告が始まりました。
「勉はもうすぐ5年生だから2年後には中学に進みます。問題は公立の中高一貫校に進むか、私立の中高一貫校に進むか、どちらを選ぶかは勉の人生の大問題」
「穏やかではないね」
「私の意見は、何としても私立に進むべきで公立は論外。翠嵐や湘南のように凄い所もあるけれど、それは優秀な生徒が行っているからで本当に進学指導が充実しているかどうかは疑わしい。私立はどこも指導面では充実しているけれど、それでも学校によりレベル差が大きい。優秀なところは入るのが難しいしお金もかかる。今から準備がいるしお金の覚悟も必要。私は教育ローンを借りてでも上位の私立中高一貫校に行かせたい」
「えっ、教育ローン?そんなにお金がかかる?」
「進学塾で年間約100万円、中高一貫校の学費が年間約200万円、支援金を差し引いても高校卒業までに1000万円はかかります」
「凄いね」
「建前は教育無償化だけれど、私立は特別納付金や進学指導料が毎年増えている」
「それで冷戦状態とは?」
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