下山後、夕食のために梅田にある馴染みのバールに行きました。

食事をしながら彼の著作を読みました。この瞑想法に出会うきっかけとなったインド旅行の体験記でした。そこでは・・・何と。

彼が28歳のときに持病にて死にかけていたこと、彼女との辛い思い出、家族のことなど、彼と会う機会が無かったこの数年間にあった衝撃的なことが綴られていました。私が知らない間に、いろいろなことがあったようです。


なるほどビックリマーク


数年ぶり(たぶん、5・6年ぶり?もっとかも)に会った彼は、違っていました。もしかしたらもう彼は一種の「悟り」の境地にいるのかも知れません。

今回も、ものすごく久しぶりの超短文のお誘いメール。11月に電話で一度話してはいたものの、前触れのない連絡。彼に何かの意図があったか、気が向いたからか分かりませんがご縁が久しぶりにもてたことは事実です。彼にあっさり別れてしまいましたが、9月にまた会う話もできました。


まさに『縁』ですね。

出会いに感謝。


さあ、日常生活に戻って頑張ろうグッド!