こんにちは。ららです。
最近は「クラウドソーシング」という便利な仕組みを使って、自宅にいながらお仕事をする人も増えてきましたね。私もそのひとりです。

 

ときどき、ネーミングのお仕事をいただくことがあります。
新しい商品やサービスの名前を考える、大変だけれどとても楽しいお仕事です。

 

ネーミングのお仕事って、どんなもの?

たとえば、こんな依頼があります。

  • 10文字以内で考えてください

  • 造語でお願いします

  • 商標登録に引っかからないように

  • 特定の単語を必ず入れてください

などなど、依頼主(クライアント)の希望はさまざまです。
こちらとしても、条件に沿ってアイデアをひねり出し、調べて、整えて、ようやく完成させます。

ところが――

 

「生成AIの使用はご遠慮ください」の文字に、びっくり

最近よく見かけるのが、依頼文の最後に書かれているこの一文。

「生成AIを使用しての応募はご遠慮ください」

 

……正直、私はとても驚きました。

なぜなら、生成AIは人間より圧倒的にリサーチ力があるんです。
似た名前がないかどうか、商標登録されていないか、音の響きや意味合いのチェックまで、あっという間にこなしてくれます。

「この条件でネーミングして」と言えば、ちゃんとルールに合った候補をいくつも出してくれる。
そこから自分で選び、調整し、整えて応募する。私はそれも立派な創作だと思っています。

 

なぜ使っちゃいけないの? 納得いきません

人間の頭だけで、造語を考えて、意味も響きもチェックして、商標まで調べて…
正直、とても非効率ですし、見落としのリスクもあります

それをAIがサポートしてくれることで、よりよい案が生まれやすくなるはずなのに、なぜ使用NGなのでしょう?

 

「AIが考えた案は心がこもっていない」
「オリジナリティがない」
そんな考えもあるのかもしれません。

 

でも、AIを使う=ズルをしているみたいに思われるのは、私はちょっと悲しいのです。

 

最後に、皆さんに聞いてみたいこと

私は、**AIはあくまで“道具”であり、“相棒”**だと考えています。
包丁が料理人の代わりに味をつけてくれるわけではありませんよね。
でも、いい包丁があれば、美味しい料理が作れるのと同じです。

皆さんはどう思われますか?


AIの力を借りることは、創造性を下げる行為だと思いますか?


それとも、より良い提案を生むための手段として、活用すべきだと思いますか?

ぜひ、あなたのご意見も聞かせてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。