さぁ、ランキングを再開しようじゃないか!
#7 機動戦士ガンダムZZ
前半のコメディパートを差し引いても、7位は堅い
宇宙世紀の物語を辿る上では当然外せない作品だ
何しろこの作品から『MSの巨大化』や『プルシリーズ』など、『逆襲のシャア』や『UC』に続く要素が生まれるのである
アムロ、カミーユと違って馴染みやすく感情移入しやすい主人公・ジュドーの存在も大きい
ちなみに筆者が二番目に好きなMS、クィン・マンサも出るゾ!
終盤、グレミーの離反に伴い登場したこのMS
実は物語上でも非常に大きなターニングポイントであり、このMSを失った事がアクシズの実質的な敗因とも言える
愛着の沸くキャラも多いので是非とも見てみy…プルツー!俺だー!結婚してk…
#6 新機動戦記ガンダムW
これも先んじて言っておこう
この作品も、飛び抜けた名作ではない
では何故6位に入るのかと言えば、革新性である
Gガンから継いだ『複数のガンダム』という新しさは勿論の事、
・主役機のパイロットが変わる
・第一話の突拍子のなさ
・女性ファンへの意識
などなど、良くも悪くも新しい概念にチャレンジしているのだ
OVAの『Endless Waltz』もよくまとまっており、
しかも主役機が美麗に大変身
サンキュー、カトキハジメ
どことなく耽美なこの作品の雰囲気は、トレーズ閣下のお言葉にも表されている
「私は戦う事が時に美しい事と考えると共に、命が尊いことを訴えて、失われた魂に哀悼の意を表したい」
#5 機動新世紀ガンダムX
これもはっきり言っておこう
MSがかっこよく、ヒロインがかわいい、それだけである
物語的には、主人公・ガロードがヒロイン・ティファを助けるという、王道すぎる展開だ
ニュータイプというモノへの向き合い方だとかなんとか、色々と細かい点はある
しかし二人の甘ったるいラブラブ具合を見てるとなんだか全て許せてしまう
主役機も新兵器『サテライトキャノン』を装備して荘厳になっており、なかなかかっこいい
ただティファがどっか連れて行かれる
ガロード、助ける
いちゃつくという展開が繰り返される為、飽きが来る事もある
そんな時は別方向のラブラブにぶっ飛んだGガンでも見よう!
重い。
ただ端的にそう言い表される、富野監督渾身のヘビーストーリーである
今回紹介したZZやXが軽めだから余計に重い
主人公の声優は阪口大助、当時新人
新人が演じるにはあまりに重すぎる経歴を辿る事になるのはご愛嬌
こんなんトラウマになるわ
しかしそれこそが戦争の悲惨さという物である
母親の首が目の前で飛ぶのも、憧れのヒロインが寝返るのも、全てはリアリティの為d…
んなわけあるかい!
ともあれ、ガンダムというシリーズにおいて、戦争の負の面を特に強調したのがこの作品と言えよう
そのシリアスな展開は4位にぴったりではなかろうか
(後編へ続く)















