光があれば闇もある…

 

名作揃いと呼ばれるゲームボーイアドバンスにも、勿論名作しかないわけではない

稀代のクソゲーも存在するのだ…

 

覚悟はいいだろうか

これが『GBAのクソゲー』top 5

 

 

 

 

 

#5 ONE PIECE ゴーイングベースボール

燃えろ!!プロ野球』を覚えているかね…?

そう、バントホームランができるあのゲームだ

このゲームはな…それよりすごいぞ?……何せほんとにバントだけで勝てるんだから

 

たぶん、このゲームのCPU(と製作陣)は野球を知らない

そもそも7人で野球をやってるし(当時の麦わら海賊団に合わせたのだろう)、グラフィックも微妙だし、別にキャラの個性とかもない

無理して野球させなくても…といった感じである

 

ただ、一位のやつの方がもっとひどいぞ…?

 

 

 

 

 

 

#4 THE KING OF FIGHTERS EX NEO BLOOD

GBAの格ゲーはかなり少ない

鉄拳アドバンス』は割と良い出来だったが、こっちはダメだ

 

何せバグだらけで調整もひどく、どう考えてもまともな格闘をできないのだ

一応新キャラの葉花萌(画像中央の緑服)はまぁかわいいが、性能は微妙

ストーリーモードも正直よくわからない

音楽もひどい

 

…評価できる点を、誰か教えてほしい

 

 

 

 

 

 

#3 くにおくん 熱血コレクションシリーズ

このゲームの害悪の要因は唯一つ…PocketNESというGBA用のエミュレーターである

FC版くにおくんをそのまま移植しただけなのだが…この移植自体が問題だった

 

『PocketNES』自体が不完全でちらつきが多いという問題点を抱えていただけでなく、それをパッケージに明記しなかった事(『PocketNES』はフリーライセンスのエミュだが、商用には作られていない)や、なんとセーブ不可である事など、とにかく酷かったのだ

一応、幻の名作『熱血!すとりーとバスケット』があるのは高評価…?

 

…なんだろう、ファミコン版やってりゃいいじゃん、となるゲームである

 

 

 

 

 

#2 ダライアスR

筆者はアーケードのダライアスは割と好きだ

特にダライアスバーストの居心地の良さったら超一級である…関係ない?

 

で、このダライアスRは初代アーケード版をGBAに移植したモノ

実際のところ、初代ダライアスはアーケードだからなんとかなっていたようなモノで、ステージの長さなどの欠点もあったのだが、それさえも丸々移植したのである

しかも名BGMの数々を愚弄しまくって、だ

正直聞くに堪えないアレンジになっているゾ

 

しかもBGM盗用疑惑さえある

SEGA『ファンタジーゾーン』のラスボス曲『YA-DA-YO』に酷似しているのだ

 

そんなこんなで、ダライアスファンからはこのゲーム自体をこう称されている

「こんなダライアスはYA-DA-YO」

 

 

 

 

 

 

#1 めざせ!甲子園

え?これ野球なんですか?

 

まず何より、野球のルールが全くわかっていない

フライアウトがフェアになったり、打率三割を.030と書いたり、併殺崩れでも打率が上がったりと、もはや野球ではない何かである

グラフィックも劣悪、BGMもつまらないので全く救いようがない

 

敢えて、敢えて評価点を上げるなら、個人的にはストーリーの根幹に『アンチ・運動部』な部分が見えたところである

野球は年功序列の世界、なのに実力もない一年生がキャプテンになれるわけがない

斬新だね!(笑)

 

ただし修正も何もなしで移植したDS版の方がもっとひどい

 

 

 

 

 

#総評

記事を書くだけで疲れた

ひどいもんだぜ

名作は色褪せない!

 

 

 

#3 伝説のスタフィー

劣化版カービィ…かと思いきやそうではない

美麗なグラフィック、写真などのやりこみ要素、程良い難易度と全体的に整っている

まさしく『そういえば名作』なゲームの一つと言えよう

 

というかやりこみ要素の拘りならばゲーム界屈指のレベルである

ミニゲームにいきもの図鑑、どんどん豪華になっていく写真…いずれもかなりの出来である

全体的な難易度はやや高めで、メインプレイヤーの小学生にはキツいのが難点か

 

カービィをプレイした事がある人なら、派生版だと思ってやってみてほしい

意外とハマるはずである

 

 

 

 

 

#2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3

もはや語るまでもないレベルの良作

 

凄まじいやりこみ要素はシリーズトップクラスだろう

ナビカスタマイザーやチップフォルダの編成を考えるだけでも時間を潰せる程だ

ストーリーも充分に練られており、クリアまでの作業感も薄い

 

ただし『BLACK版』の『フォルダリターン』、お前だけは許さない

何せ『使用済チップを全て(フォルダリターン自体も含め)復活』というぶっ壊れ性能なのだ

少なくとも友達との対戦では使わないようにしたい

 

まぁしかし、いずれにせよ多くのファンに愛された名作である事に変わりはない

 

 

 

 

 

そして一位は…

もうわかってるだろ?

 

 

 

 

 

#1 ポケットモンスターシリーズ

なんでシリーズなのかって?

全部分けたらトップ5独占しかねないからだよ!

 

やはりというか、ポケモンはすごすぎる

ただでさえやりこみ要素が半端じゃないのに、GBAに入ってそれが更に極まった!

代表例がバトルタワー及びバトルフロンティアの存在だろう

努力値やら個体値やらの知識がもはや必須レベルであると示唆した施設である

まーた厳選厨が沸くのか

 

何か一つを、と言われれば筆者は画像の『エメラルド』を推す

グラードン、カイオーガ双方を入手できるのは勿論、バトルフロンティアのやりこみ感は前例のないレベル

思う存分バトルを楽しめるゾ!

 

ちなみにGBAのソフトで一番の売り上げは『ルビー』が記録している

 

 

 

 

 

#総評

上位二つに関しては、もはや仕方ないだろう

それ以下のところで筆者の好みを出してみた

RPGが少なかったのもそういう理由である

 

キミの好きなGBAのソフトは、何かな?

まだまだ続くぞ名作ラッシュ!

 

 

 

#7 遊☆戯☆王デュエルモンスターズEX2006

数あるGBAの遊戯王ゲーの内、ちゃんとカードゲームやってる数少ない作品の一つ

しかもかなりガチ

 

2006年当時のほぼ全てのカードが収録され、デッキ編成しているだけでも楽しい

当然デュエルもなかなか本格的で、対戦可能なCPUがかなり多いのも嬉しい

さすがは世界大会公式ソフト

 

ただしテーマデュエルという目標達成型デュエルの『大革命』がクリアできないという致命的なバグが存在する

それ故にチャレンジ達成率は99%止まりでちょっと気分が落ち着かない

それがなければもっと上位に食い込んでいただろう

 

 

 

 

 

#6 リズム天国

単純に言うと音ゲーである

多分ゴールドとかの方が人気だが、個人的にはこの第一作もなかなか好き

 

この世代の子供達はこのゲームで音ゲーに興味を持ち、数年後にアーケードでjubeatを始めるパターンが多い(筆者体験談)

だがプレイスタイルはそれら従来の音ゲーとは違い、『リズム』を大事にしている

慣れてくると目隠し状態でもプレイできる

個人的にはやっぱり『リズム脱毛』が好き

 

ただボリュームはあまりないので、やり込むという程のゲームではない

ちなみにプロデュースや音楽提供はあのつんく♂が行っており、発売直前に話題になった

 

 

 

 

 

#5 RPGツクールアドバンス

ツクールシリーズのアドバンス版…そのまんまだね

 

グラフィック、簡単なシステム、意外と大きいセーブ容量など、満足のいく出来

特にグラフィックに関しては思わず笑ってしまう程の充実性である

実は筆者が初めて触れたRPGツクールでもある

 

…まぁ、実際どんなゲームができるかはプレイヤー次第である

クリエイティブな人ほど面白いゲームを作るだろうし、別にそうでもない人なら製作もすぐに飽きてしまうだろう

MOTHER3とは別方向で、人を選ぶゲームなのではないだろうか

 

 

 

 

 

#4 星のカービィ 鏡の大迷宮

夢の泉デラックスの方が人気があるのは百も承知だが、敢えて言おう

筆者はこちらの方が好きだ

 

複雑に絡み合うエリアは作品の奥深さをより際立たせる

宝箱などのやりこみ要素も充分だ

自由度の高さも相まってカービィ版スカイリムとでも言うべき出来である

 

そして何より筆者が大好きなコピー能力『スマブラが登場するのだ!

かなり爽快である (重要)

 

 

 

 

 

(後編へ続く)