1969年5月17日の全米トップ10 | BEST HITS USA

1969年5月17日の全米トップ10

① THE FIFTH DIMENSION / AQUARIUS-LET THE SUNSHINE IN  (輝く星座)


The 5th Dimension

The Age of Aquarius


4月12日から6週連続の1位、どこまで続くのでしょう?


② THE COWSILLS / HAIR

The Cowsills
The Rain, the Park & Other Things

③ THE BEATLES / GET BACK


The Beatles

Let It Be


前週の10位から一気にベスト3入りはさすが。来週は「アクエリアス」蹴落として1位か?


④ THE ISLEY BROTHERS / IT'S YOUR THING

The Isley Brothers
Greatest Hits & Rare Classics

⑤ MERCY / LOVE(CAN YOU MAKE YOU HAPPY)


Sunshine Days, Vol. 1


僕は初めて聴いたアーチスト/曲です。先週の11位からベスト10入り。ママス&パパスや5th ディメンションの成功後に現れた男女混合のグループのひとつのようでこの1曲のみヒットした一発屋のようですね。


⑥ THE VENTURES / HAWAII FIVE-O

The Ventures
Hawaii Five-O
この曲のビデオは何度見てもカッコいいですね。特にメル・テイラーの風になびくバンダナ。きっと赤だろうな。

SIMON & GARFUNKEL / THE BOXER


Simon & Garfunkel

Bridge Over Troubled Water


⑧ DONOVAN / ATLANTIS (幻のアトランティス)


 

Donovan

Barabajagal


⑨ RAY STEVENS / GITARZAN

 
RAY STEVENS
The Millennium Collection: The Best of Ray Stevens

 レイ・スティーヴンスは現在の日本ではほとんど名前を知られていませんがアメリカでは誰もがしっているノヴェルティを歌うカントリー・シンガーのようです。この曲はジャングル暮らしに飽きたターザンがスターを夢見てチェット・アトキンスのギター講座の本を代引きで購入しギターを練習。彼のギターにあわせて恋人ジェーンや子分のチンパンジーも歌いだしジャングルは大騒ぎみたいな歌のようです。


⑩ THE GUESS WHO / THESE EYES



 

THE GUESS WHO

Wheatfield Soul/Artificial Paradise


ゲス・フーというと「アメリカン・ウーマン」のようなハードなイメージがあるのですが、この曲はムーディなソフト・ロック。ゲス・フーで検索していたら一部の紹介文でランディ・バッハマンと書かれたものがあったのですが最近はランディ・バックマンをそういう風に表記することになったのでしょうか?そうするとBTOはバッハ満・ターナー・オーヴァードライブになるんでしょうか。バックマンといえば鳴り物入りでデビューしたタル・バックマンってどうしちゃったんでしょうね。



初場最高位 77位

DIONNE WARWICK / THE APRIL FOOLS(幸せはパリで)


 mhcp   

DIONNE WARWICK

The Dionne Warwick Collection


 なぜ”四月バカ”が「幸せはパリで」というタイトルになっているかというと、69年公開のカトリーヌ・ドヌーブとジャック・レモン主演の映画「THE APRIL FOOLS」という映画の日本公開に際してこのタイトルではなぁということでさえない中年男と有閑美人妻が不倫の末NYを捨てドヌーブの故郷で幸せになろうとするストーリーから邦題が「幸せはパリで」となり同タイトルの主題歌も「幸せはパリで」になったということのようです。

バカラック-ディヴィッド-ワーウィックというヒット・パターンで作られた名曲です。ドヌーブ主演で主題歌はバカラック、音楽はパーシー・フェイスということで人気の高い作品なのですが未DVD化のようで昔出たDVDや紙ジャケのサントラCDなど結構高騰しているようです。せめてDVD化を!



最大上昇曲 100位→66位

WILSON PICKETT / BORN TO BE WILD(ワイルドで行こう) 

  
WILLSON PICKETT
Hey Jude
 動画見つかりませんでした。このアルバムがご承知のようにマッスル・ショールズ録音で特に「ヘイ・ジュード」はデュアン・オールマンの名演の誉れが高い一曲なのですが、他の曲もデュアンが弾いてるんでしたっけ?ぜひ通して聴いてみたいアルバムです。