主治医との問診「ご家族の方呼んでください」ってなんで! | 33歳で肺がんになった関西サラリーマンの闘病記

主治医との問診「ご家族の方呼んでください」ってなんで!


前回からのつづき。

この話は全部ノンフィクションです。


肺の細胞を検査機関に送って、ついに結果が出た。


主治医との問診で「あんまりよろしくないですなあ、ご両親を呼んでください」


がーーーーーん! ムンクの叫び

(心の中で、「なんで両親呼ぶ必要があるんだ!?」)

(心の中で、「何も悪いことしてないよー」)


「両親は仕事してるので、次の土曜ってことでお願いします。」


頭真っ白。


その日に両親に電話して次の土曜のアポを取って


その夜は終わっていったのだった。。。。


つづく。