こんばんは:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
前回はPCエンジン屈指のバカゲ―、「モンスタープロレス」を紹介しましたが今回は一転してPCエンジン屈指の名作、「マジカルチェイス」を紹介します。
(・∀・)
可愛らしいキャラクター、鮮やかなパステルカラーが特徴のマジカルチェイスは横スクロールのシューティングゲームです。
1991年に発売されたのですが、PCエンジン専門誌では軒並み高評価で発売後も口コミでその面白さが広がっていきました(当時ネットはそこまで普及してませんでした
)しかし、発売してすぐに発売元であるパルソフトが倒産してしまい、この時から既に入手困難なソフトとなっていたのです(x_x;)
この時の状況ですが、マジカルチェイスと同日発売のコナミ初のPCエンジンソフト、グラディウスに注目が集まっていました。
しかし、マジカルチェイスの予想を遙かに上回る高評価に私も気になっていたため、翌月にマジカルチェイスを買う予定でいたのですが・・・どこにも売っていませんでした!!
欲しくても手に入らない状況が続き、PCエンジン専門誌でユーザーの再販を求める投稿が沢山載せられてました。
実は私も投稿して採用されました(^▽^;)
あまり積極的に動くタイプではない私ですが、この時ばかりは動いたようですね。
今となっては、本当にいい思い出です(〃∇〃)
こういったユーザーの声を受け、PCエンジン専門誌である「PCエンジンFAN」が遂に動きました。
PCエンジンFAN誌上での限定受注販売が実現したのです!!
これは本当にすごい事で、ユーザーの声が市場を動かした非常に稀な例だと思います。
「ドラクエ」のようなビックタイトルならありえますが、マジカルチェイスは発売元の会社は倒産してましたし、ましてやビックタイトルでもありませんから。
こうして私はマジカルチェイスを手に入れる事ができたのですが、あの時の読者と専門誌の一体感は今でも忘れられません。
実際にマジカルチェイスを遊んでみて「これ本当にPCエンジンのソフト?」と思ってしまうくらい、PCエンジンの性能を120%使い切った驚異的な完成度の高さでしたΣ(゚д゚;)
PCエンジンには無い、多重スクロールや回転、拡大縮小をいわゆる「職人技」で実現してしまってます。しかもそれらを、ゲームの面白さに反映させているのですから二重の驚きです。
非常に丁寧に作り込まれたゲームとなっています(o^-')b
BGMも非常に素晴らしく、サウンドテストモードで聴きまくりました。
しかし、ここでも驚きがありましてマジカルチェイスのサントラCDが20年以上経ってから発売されたのです!Σ(=°ω°=;ノ)ノ
なぜ今になって!?
と思いましたが、近々購入を予定しております(;´▽`A``
また、このマジカルチェイスを開発したのがクエストという会社です。
当時はまだ無名でしたが、「オウガバトル」シリーズで後に有名となります
実はオウガバトルとこのマジカルチェイスは世界観が繋がっていると聞いてます。
マジカルチェイスの主人公である、見習い魔法使いリプルは、オウガバトルの世界では伝説の魔女となっているのです。
こういった裏設定的なお話は非常に面白いですよね(‐^▽^‐)
で、このマジカルチェイスは超レアなゲームとなっていまして、初回版の値段が4万円近くとなっています(((゜д゜;)))
何かまた一段と高騰してません?気のせいでしょうか?(T▽T;)
私が所有しているPCエンジンFAN誌上販売版は3万円前半です。
もはや手が出ませんよね、これじゃ・・・。
因みにゲームボーイカラー版も存在します。
こちらは2万円を切る価格となっているようです

マジカルチェイスは、楽しく遊べる万人向けのゲームです。
若干難しいですが、頑張れば誰でもクリアできます。
ただ、残念ながら知名度の低さ、発売本数の少なさ、プレミアな価格と誰でも気軽に遊べる状況ではありません。
このような、埋もれてしまっている状況をどうにかできないかと日々考えています。
これはマジカルチェイスに限った事ではありませんよね。
他にも隠れた、埋もれた名作は存在します。
そういった名作や良作を、このブログで紹介して陽の目がみれたらな・・と思っています。
これは小さな力ですが、動く事で可能性は広がるんです。
マジカルチェイス誌上販売の経験で、私はその事を学んだ気がします。
マジカルチェイスは様々な意味を含めて、私の宝物なのです≧(´▽`)≦









