桜花賞 結果

1着 ⑥ レッツゴードンキ

2着 ⑦ クルミナル

3着 ① コンテッサトゥーレ


逃げたレッツゴードンキが、4馬身差の圧勝で桜花賞を勝ちました。

人気で、私が本命にしたルージュバックは9着惨敗


岩田騎手の動物的な勘というか、牽制し合っていると感じた瞬間に逃げに転じたあの判断力と思い切りの良さは、本当に凄いの一言。


掛る気性のレッツゴードンキを気分良く走らせたのが、最大の勝因です。


対照的だったのがルージュバックでしたが、私は騎手の経験の差も出たと感じました。

鞍上の戸崎騎手は岩田騎手同様、地方競馬出身の騎手です。

昨年リーディングジョッキーとなり、大活躍中の名手ですが、中央競馬のG1レース、しかもクラシックで断然の一番人気の馬に乗るのは初めてだったと思います。

これで、プレッシャーを感じないと言ったらウソな話しです。

騎手としての腕の差は、岩田・戸崎両騎手とも差はないと思いますが、メンタル面での経験値は圧倒的に岩田騎手が上だと、今回のレースを見て実感しましたね(人気がない分、岩田騎手は気楽だったと思いますが)。

結果として、ルージュバックは馬群に揉まれる競馬を強いられてしまい、全く能力を出し切れないままレースを終えてしまいました。

気分良く走ったレッツゴードンキ。

終始、ストレスを感じながら走ったルージュバック。


この差が、もろに結果として出たレースでした。

ただ、この1レースだけで私のルージュバックの評価は変わりません。

おそらく次走はオークスだと思うので、ルージュバックと陣営の巻き返しを期待したいと思います。

それにしても、今回はかなり特殊なレースだったと思います。長年、競馬を観てきましたがなかなかお目にかかれないレースでした。

今年の桜花賞を最低なレースと言っている方々がいるようですが、このような競馬もあるんだよ、という事も知っとくべきでは?

勝ったレッツゴードンキと、勝利に導いた岩田騎手を素直に称賛しましょう。


まぁ、理想は全馬が全力を出し切ったレースなんでしょうけどね。


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