久し振りの馬を語ろうです。
今回は、ビワタケヒデです。
父 ブライアンズタイム
母 パシフィカス
母の父 Northern Dancer
11戦3勝 2着2回
98 ラジオたんぱ賞(G3) 1着
98 小倉記念(G3) 3着
この馬を語る上で不憫と思ってしまうのは、自分だけではないと思います。
兄に、ビワハヤヒデとナリタブライアンという偉大すぎる兄弟の存在。
世代的にも、エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイローという強列なライバル達の存在。
世間の大きすぎる期待を一身に受けてしまい、成績的に物足りなさを感じてしまいます。
ただ、この馬の成績を改めて見てみると、春のクラシックこそ間に合いませんでしたが、夏になってから成績が安定してるんですよね。ラジオたんぱ賞(G3)を勝ってますし、小倉記念でも古馬相手に3着と健闘しています。
脚部不安で引退してなければ、古馬になってからいいとこまで行っていた可能性もあったかもしれませんね。
病気で右目を失ってしまったらしいですが、現在も元気に余生を過ごしているそうです。
ナリタブライアンの分まで、長生きしてほしいですね。
