今日は自分の大好きなマンガ家、荒木飛呂彦先生の初期のマンガ、「ゴージャス☆アイリン」を紹介したいと思います
荒木作品では珍しい、女性が主人公のマンガです。上は文庫本版です。やはりコミック版を見つけるのは、難儀な作業です

「わたし、残酷ですわよ」 この言葉は、主人公であるアイリンがよく口にするセリフです。
16歳というこの少女の正体は、殺し屋なんです。
そして、アイリンは化粧をする事により、本来の殺し屋である自分を隠し、ある時は普通の少女に、ある時は老女にと、なりきってしまうんです(自己催眠で性格も変えてしまうっぽいらしい)。
で、戦闘に突入する時「殺しのメイクアップ」を施す事により、本来の殺し屋であるゴージャス☆アイリンに変身する訳です。
この時の変身する描写が妙にエロくて、当時思春期だった自分には、かなりドツボにハマったマンガでした(^▽^;)
結局、読み切り2本で終わってしまったのが残念な作品で、実際連載の話しもあったようですが実現する事はありませんでした。
また、このマンガは短編集にもなっており、荒木先生のデビュー作「武装ポーカー」等も収録されているので、興味のある方は是非読んでみてください。
最後に、この文庫本のために荒木先生が書き下ろしたアイリンを・・・・・
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↓ちなみに当時の荒木先生が書き下ろしたと思われるアイリンです。好みの問題とは言え、自分は当時のアイリンがやっぱり良いなぁ(^_^;)


