この前、「容疑者Xの献身」はいまいち?と思ったのに、
ついつい同じ作者の作品を買ってしまいました。
脅威の厚さ。1000ページで、文庫本なのに1000円もしました。
私はドラマを見ているので、本では最後に明かされるカラクリを最初から知っていました。
にも関わらず、十分に楽しめる内容だったと思います。
ちなみに、ドラマは、最初にカラクリを明かした上で、主人公の男女の過ごした時間を細かく描写する構成になっているのですが、「この原作が、ドラマにするとこういう構成になるのか・・・」という意味での驚きがあり、その意味でもとても面白かったです。
