ミキ.デザキという歴史修正者。 | FX専業トレーダーPOPOの自由な時間を手に入れたやり方

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ミキ.デザキという映画監督がいる。

主戦場という画を作った人物だ。

桜井よしこ、ケント・ギルバートなどが出演しているが、

彼らを歴史修正主義者という位置づけで、

映画を構成している。

はじめから、公平な映画など作るつもりもなく、

彼らを歴史修正主義者とレッテル貼りをし、

吉田清治の捏造自白、朝日新聞の誤報謝罪

という事実を無視し、

「人権侵害」にすり替えて、日本が悪いという映画を作った。

公平の名のもと出演を承諾した、桜井よしこ、ケント・ギルバートなどらに対し、

結論ありきの映画に出演させ、歴史修正主義者という印象を植え付け、

彼らの名誉を毀損した。

デザキの思考は、韓国の主張やすり替えと何ら変わりなく、

事実を無視した真の歴史修正主義者ではないだろうか?


桜井よしこが福島瑞穂に

「強制連行はあったと、慰安婦から聞いたんですか?」

の質問に、言葉を詰まらせたあげく、

「私はあったと思う」と自分の意見を答えた動画は慰安婦証言に疑念を抱かせるものだ。

また、あまりにもセンセーショナルな記事に、

実際に本当かどうかを済州島に取材しに行った動画もある。

済州島の韓国人は「そんなの聞いたことないよ、そんなのがあったらすぐわかる」と答えた。
また、地元の新聞紙も

「20万の強制連行などと日本は嘘をつく民族」と蔑む新聞さえ残ってる。

さらにはアメリカ公文書に慰安婦は高給であり、外出は自由などという当時のアメリカ兵の記録まで残っている。

こういった事実や証拠を無視して

結局、慰安婦の人権侵害には変わりないでしょ?というのが、

ミキ.デザキという人間の思考だ。

最終的に判断して結論付けたと語っているが、

人権侵害と思ってる人間の映画製作であり、

事実や証拠、真実は映画を構成する

要素、材料でしかなく、

彼自身の歴史修正を真実として

事実を排除するという

安いプロパガンダ映画に過ぎないのである。

まさに、

左翼が作った

左翼だけが満足する映画。

それが主戦場w