韓国は国産化に向け、自立する。
今までわがまま言いたい放題、
泣けば金が貰えた、
日本は韓国には何もしない、
など、
日本は韓国という子供を甘やかしすぎた。
子供は時に、自分の力だけで大きくなったと
勘違いする時がある。
子供が親に感謝する時は、
自立し、経験し、苦労を知る時だ。
今、韓国は、親(日本)の愛情(恩恵)から
自立する時である。
この規制は、子供が自立するための
最後の愛情である。
国産化を目指すにあたり、
親(日本)の苦労をしり、
いかにすごいものを享受され、
自分が大きくなったか、
成長したかを知る。
と、まぁ、普通の人間ならそう感じるんだけど、
韓国に関しては、
自立できたらできたで、
我が韓民族は偉大だ!と
感謝などしないだろう。
私が願うのはこの規制が、
ただ単に、関係改善を促す、「お仕置き」ではなく、
韓国との「関係を断つ、はじめの一歩」としてほしいという事。
第二のサムスンを親日の国につくり、
信頼できる貿易相手を構築することに
力を注いでほしい。
もともと何も無かった未開の半島を、
自動車、鉄鋼、半導体などの技術を提供し、
一応は発展途上国以上の国したのだから、
まともな民族の国に変更すれば、
より良い貿易相手になるだろう。
在日議員、反日日本人、在日マスコミという、
とてつもない障害が立ちはだかるが、
いい加減、
この韓国という国と関わりを持つことは、
今回を機に、終わりにしよう。
POPO