トレンド中のエントリーは
逆張りです。
この場合、
必然的に大きな時間足を見ることになります。
前回お話した、反発ポイントが仮にあるとして、
そのポイントで売りを入れる時、
大きな時間足がレンジだとしても
下位足まで落とし込むと、
トレンドになっているわけです。
上位足がレンジで
下位足のトレンドが大体、3、4波形成し終わると一旦は勢いが落ち着き、
結果的に、反発したという形になりやすいです。
この波については、エリオットなどの波動ではなく、
ただ単に頂点を形成した山(波)です。
(※エリオットは完全後付けだと思ってるし相場をわざわざ難しくしているものだと考えている)
1時間足で1本のローソク足が反発すると
5分、1分足にとっては
十数pipsになるわけです。
スキャルにとっては御の字ですよね?
スキャルは大体3~5pipsでリカクするかたが多いと思います。
スキャルパーは(⬅こう呼ぶかはわからない)
微益の連続で、波に乗ると思えば保有するって
スタイルですからね。
これ、日足でも、月足でも同じです。
チャートの形は皆同じですから。
POPO