学ぶ時には基本的には失敗からです。

 

失敗しなくて一生涯を終える事は流れの早い今の時代にはなかなか難しい事です。

 

ですので余力を残す、そして次に備える事も重要で、だからこそネットビジネスと言われるものは次が早い。

 

 

失敗しても何度でも立ち上がれる、時代が望む集合体ですね。

 

でも当たり前ですが誰でも出来て誰でも何度でもとなったらそれこそ競争が今後もドンドンと大きくなると思いませんか?

 

そしてその会社を運営する為にも能力の有る方には無駄に大きなお金を支払わなければ人も出入りしてなかなか決まった形にはならないとは思いませんか?

 

日本的ではない会社組織は従来型の日本人にはなかなか定着しなくて、そして高級を頂けば頂くほど伸び伸びと仕事が出来ない様な気がします。

 

無駄な競争社会を暗に造り上げる、そしていつも何かに追われたように仕事をする。

 

そしたらその方はそのプレッシャーから独立するの繰り返し。

 

そんなに上手く行きませんよね、誰の為に働いているかしか、そこには働く意味は無いですから。