効率化できないことを大切にするために、効率化する
効率化できないこととは、人の中にある感性であったり、感動(とそれを生みだすすべてのもの)であったり。
情熱であったり。 人の中にみる輝きであったり。
効率化が足を踏みいれることのできない それらの聖域を本当に大切にするためにも
効率化できることを効率的にしていくことって、すごく大切だと感じます。
効率化できないそれらの大切なことを きちっと尊重していくという軸をもったなかで
初めて 効率化のシステムが活かされるのではないかと 私自身は 思います。
例えばインターネットの普及
大切にするその軸が揺らげば、時間という大切な要素を非効率に使うことにもなるだろうけども
その軸が揺らぐことさえなければ、インターネットの普及がもたらした価値は非常に大きいと思います。
身体という側面でいうと
効率という面で言えば、水分をいいタイミングで補給し、それこそ消化という多大なエネルギーを使う作業の負担をなるべく軽くしつつも 必要な栄養素のきちっとした確保。
効率化が踏み入れない面でいえば、食材、つまり自然の恵みとのコミュニケーション、、また 料理の向こうにある、食材を最大に活かした調理をしている人との無言のコミュニケーション。
それらが調和して協力関係を築いていると すごく豊かだなと感じます。
私自身は栄養素の確保という部分で、サプリメントを摂り入れるという手段も加えることができたので
本当に 食事(食材、その他の環境)といい関係(コミュニケーション)を格段に保ちやすくなりました。
そのサプリメントという非常に効率的に身体をサポートしてくれるシステムも
効率化できないものを軸としてもっていて初めて活かされるのだと感じます。
それは、
食材が持つ美しさやそれがもたらす感動であったり、食材に手を加えて調理される方の創造性や愛情など。
また、栄養素(材料)的な側面で効率的なサポートを身体に提供行く中で、その身体を使って生み出されるもの
そうした効率化が及ばない領域をいかに大切にするかだなと。
効率と非効率が本当の意味で いい関係を作り上げていけるといいなと感じます。