【星野仙一監督 ありがとうございました】
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応援ありがとうございます
東北の地に勇気や希望、元気を下さった星野仙一監督。
心からご冥福をお祈りいたします。
残念過ぎます。悲し過ぎます。
星野監督がチェアマンで始まりましたオリンピック・パラリンピックを目指したりスポーツを通して若者を元気にしたい思いで立ち上がったホシノドリームズプロジェクト(HDP)。そんな思いに賛同して東京ピースライオンズクラブは立ち上げ当初から支援させて頂いていました。
星野監督は
「あらゆるスポーツを行っている若者の可能性を伸ばし、その能力をスポーツ界にとどまらず、広く社会にフィードバックさせ、スポーツ選手としての可能性も、ビジネスマンとしての可能性も、人間としての可能性も秘められているそんな若者たちのエネルギーに火をつけたい。企業・教育機関・アスリートが集まり、この大きな志に向けて気持ちを一つにすれば、これまでにない若者支援の仕組みを作り上げることができます。
野球やスポーツで若者が元気に、元気な若者が日本を元気に!」 と情熱いっぱいに語られていました。
仙台出身でもある私にとりましても星野監督の熱い想いは震災後のあの時期にあの優勝まで持っていって下さった事は神様のように感じました。
あの瞬間、あの東北に勇気や元気、諦めない強さを教えて下さいました。
本当にありがとうございました。
また、今年の2月もピースライオンズクラブはホシノドリームズプロジェクト支援のためのチャリティーボウリング大会を開催いたします。星野監督、また変わらず天国から笑顔で「ありがとう」とおっしゃって頂けますか。
本気で頑張る青少年を支援していくプロジェクトに賭ける夢に向けての支援を頑張ろうと思います。
感謝の言葉しか見つからないけれど…本当にありがとうございました。 合掌。