4月。高校2年生のアラトは、友人のリョウやケンゴと穏やかで平凡な日常を過ごしていた。 その夜までは。買い物帰りの路上、怪現象によって暴走したhIE(Humanoid Interface Elements)に襲われるアラト。窮地から救ってくれたのは、レイシアと名乗る美しいhIEだった。
冒頭のこの言葉、これからの物語がこの一文で読み取れるような気がします
魂のないロボットの笑顔を信じる...
どこかでみたような設定では...
場面変わって
知ってます?
昔は4月から1学期だったんですよ?
桜の季節から入学?
なんだかピンと来ないなー。
偶然?
そして脱走した5体のhIE
おっちゃんも言ってますね
俺たちは、一体何を取り逃がしたんだ
前半終わり。