障がい者採用情報:IDOM | tootsie-123のブログ

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IDOM


わたし、うつなんです。

こ汚い老人なのです。

ただ、年齢の割に歩くのが好きなのです。

会社にも、いつも片道、30分と

歩いています。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

このお会社のこと

「中古車買取・販売大手。『ガリバー』を展開」

と教えてくれました。



創業者、羽鳥 兼市(はとり けんいち)様です。

有名な「ウイキペディア」さんに

「福島県立 須賀川 高等学校を卒業後に

父親が経営する羽鳥自動車工業に入社。

1966年に 義兄と共同でクレーン事業などを

手がける羽鳥総業を設立。

1975年に 同業者の会社の不渡り事件で、

3億円以上の負債を抱えて1976年に倒産。

同年 東京マイカー販売を設立。

中古車ビジネスに進出。

1994年に車の買い取り部門として

『ガリバー』1号店を開設、同年10月に

ガリバーインターナショナルを設立した」

とご経歴が書かれていました。



現在のお社長は、ご子息二人とのことです。



会社四季報に

「中古車買い取り首位。『ガリバー』展開。

小売り強化し、付帯サービス拡充。

配当性向30%目安」

と記されています。



「配当性向」は、

日本取引所グループ 様のページに

「会社が税引後の利益である

当期純利益のうち、どれだけを配当金の

支払いに向けたかを示す指標」

とご説明がありました。



四季報に

「2021年2月期は直営店純増ゼロ~

10(前期約35減)。保証を車両価格

から切り離す商品設計設計変更が奏功。

小売り台数は小幅増も、保証など付帯

収益の獲得進む。営業益続伸。不採算店

の閉鎖関連特損減る。

今後3~5年間からは新規出店20店舗

程度を維持、2022年2月期にも不採算店

の閉店をほぼゼロに。豪州の新車販社は

レンタカーなど法人向け販売を狙う」

との記述も過去にはありました。



「ウイキペディア」さんから引用します。

「1994年4月、創業者である

羽鳥 兼市 が福島県郡山市において

『東京マイカー販売株式会社』を設立。

1998年に 上場、2003年に 東証一部に

指定替えする。2008年に 代表取締役に

羽鳥 由宇介(北海道東海大学、現・東海大学卒業)と

羽鳥 貴夫(明海大学卒業)が就任。

2016年7月、株式会社

ガリバーインターナショナルから、

現社名に変更した」

とのことです。



わたしの愛読紙、日経新聞には

「(前略)

一方、直近の6~8月期に区切って見ると、

売上高は前年同期比10%増の984億円、

純利益同38%と堅調だった。東海東京調査

センターの 山田 健三郎 アナリストは、

「6~8月期とはいえ、増収増益になった

ことで、ショートカバー(売り方の買戻し)

が入ったのではないか』との見方を示した。

中古車業界はビッグモーターやネクステージ

で不正が発覚したことから、先行きに不安感

が広がっている。それに加えて、IDOMは

3~5月期の業績も振るわなかったため、

『8月ごろからずいぶんと売り込まれ株価

が低迷していた』(山田氏)。

もっとも中古車市場先行きは依然不透明だ。

『今後は中古車価格の下落や販売方法の

適正化などが考えられ、これまでの収益性

が保たたれるかは見通しにくい』(山田 氏)

という」

と記事なっています。



株主リストを見ますと、

株式会社フォワ-ド 様

 27,89%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 8.41%

羽鳥 由宇介 様

 5.85%

株式会社ビッグモーター 様

 5.67%

株式会社日本カストディ銀行 様

 5.1%

株式会社フォワードT 様

 2.99%

株式会社フォワードY 様

 2.99%

THEBANKOFNEWYORKMELLON 様

 2.06%

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 様

 1.99%

羽鳥 貴夫 様

 1.87%

とのことです。

配当利回り(会社予想)が、4.16%

とのことですから、有利なご投資先

かもしれません。



お会社の経営理念は、

「IDOMは、創業来、『社会』、『お客様』、

『社員』、『パートナー』、『株主』の

5つのステークホルダーと共に成長

することを目指す

『Growing Together』という

企業理念を掲げております。」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用は、

特例子会社等、広くご採用のようです。

ご興味ありましたら、ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「中古車買取のパイオニア。

中古車販売においてもリーディング

カンパニーに成長。『ガリバー』ブランド

を中心に日本全国で店舗を展開し、

2024/2期上期末の店舗数は直営店393店、

加盟店62店。買い取った車は消費者向けに

小売するほか、中古車オークションを通じて

卸売する。小売に伴う、オートローン、

自動車保険、保証、車検、整備などの

付帯商品の販売も行う。

近年は、圧倒的な品揃えと充実した

付帯サービスとともに安心・安全な

中古車を提供する大型店や整備工場の

展開を推進。新サービスとして、

中古車を月額定額料金で貸し出す

『ノレル』、消費者同士の中古車の個人間

売買を仲介する『ガリバーフリマ』等も手掛ける。

海外売上高比率、11%」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「福利厚生では、借り上げ社宅が大きい。

入社、転勤と充実したサポート」

「福利厚生では、レオパレスに住める。

壁が薄いという文句もある」

「福利厚生は、住宅補助が手厚いが、

退職金はなし。

その他めぼしいものはない」

「福利厚生は、上場企業として

並みに入るのではないか。

しっかりしているとは思う」

「働き方だが、勤務時間は忙しい店舗に

配属になると平均2時間の残業がある」

「働き方だが、勤務時間は、の店舗の店長に

大きく左右される。定時上がりに気を付けて

くれる店長もいるが、閉店後に作業を始める

店長もいる」

「働き方は部署による。自分は経営企画部門。

基本、土日は休める。

部署によっては平日+日曜日が休みの部署も

ある」

「働き方だが、店舗配属なら勤務時間は

長い。朝9時半に出社し閉店の20時まで

営業する。その後、事務作業が待っている」

「働き方だが、基本勤務時間は

9時から21時が基本、週に何回かは

22時過ぎまで働く」

「働き方だが、店舗勤務だと、土、日、祝での

休みは取りにくい。連休も難しい」

「働き方だが、公休日でも、社用携帯に

顧客からの電話が入ったりする」

「自分は20歳代の正社員。営業。

年収400万円。

支店の目標達成がなによりの基準」

「自分は20歳代の正社員。営業。

年収350万円。

入社しても減額があるので、そこは注意」

「自分は30歳代の正社員。販売員。

年収380万円。

固定給+インセンティブで給与は上がる」

「自分は30歳代の正社員。カーライフプランナー。

年収439万円、

4か月ごとに、営業、能力評価があり、

変動が激しい。

会社公表の

平均年齢34.2歳、平均年収482万円は

実態かもしれない」

とのことです。