ゼンショーホールディングス
わたし、うつなんです。
病気、重たいのです。
夜、眠れないのです。
昨日も、４回も途中覚醒がありました。
トイレばかり行って、眠るときでさえ
落ち着いていない、
そういう病気です。
数少ない友人、自称、物知りの友人が
このお会社のこと
「『すき家』を中心に複数業態を展開」
と教えてくれました。
創業者、小川 賢太郎（おがわ けんたろう）様です。
有名な「ウイキペディア」さんに
「東京都立 新宿高等学校を経て、
東京大学 に進学するも、
全共闘運動に関わり中退。
港湾労働を経て、ベトナム戦争で
『資本主義のもとで貧困をなくす』ことに
目覚め、通信教育で
中小企業診断士の資格を取得する。
１９７８年、吉野家 に入社。同社の倒産などを
きっかけに独立し、１９８２年に
ゼンショーを創業。創業時に『全勝』
『善意の商売』『禅の心で商売を行う』の
３つの意味を込めて社名を命名した」
と記されていました。
会社四季報に
「外食最大手。牛丼首位『すき家』が柱。
『はま寿司』やファミレス『ココス』を
展開。Ｍ＆Ａに積極的」
と記されています。
「Ｍ＆Ａ」は、Ｍｅｒｇｅｒｓ ａｎｄ
Ａｃｑｕｉｓｉｔｉｏｎｓの略で、
企業買収のことかと思います。
四季報に
「ファミレス続落。だが、好採算の
米ＡＦＣ通期化。『すき家』『はま寿司』は限定品
効き堅調。取材材料価格も下落。２０２１年
３月期は海外軸に店舗純増の前期（２００強）
並み。ＡＦＣ前期新店が貢献。すき家など
既存店着実。最高益、連続増配も。
日米貿易協定１月発効、牛肉関税低下の追い風。
中国店舗は新型肺炎休業、客数減だが政府支援も
あり影響軽微」
の記述も過去にはありました。
「ウイキペディア」さんから引用します。
「『世界から飢餓と貧困を撲滅する』を
企業理念に掲げ、『世界中の人々に安全で
おいしい食を手軽な価格で提供する』ことを
使命としている。
Ｍ＆Ａによる事業展開に積極的であり、
特に２０００年以降は、各ジャンルの
外食チェーンを次々と買収し傘下に
収めている。
連結子会社として、牛丼とカレーライスを
中心とする外食チェーン『すき家』の
運営管理を行うすき家、ファミリー
レストランチェーンの『ココスジャパン』、
イタリアンファミリーレストランチェーンの
『ジョリーパスタ』、親子丼などの丼物と
うどんを中心とする外食チェーンの『なか卯』、
焼肉レストランチェーンの『ＴＡＧ-１』、
ハンバーガーなどのファストフード店
ロッテリアなどを有する。
海外事業では『すき家』を中国やタイなど
８つの国と地域で展開している」
とのご説明でした。
わたしの愛読紙、日経新聞には、
「（前略）
足元の業績は好調だ。すき家の月次売上推移では
９月の既存店売上だかは前年同期月比１７％、
客数は１０％はそれぞれ増えた。単価を上げつつ
客数を維持できている』（松井証券の 窪田 朋一郎
シニアマーケットアナリスト）。
同社は２０２４年度３月期末に海外店舗を１万点規模に
拡大する方針。すき家からなどの出店をすすめるほか、
英すしチェーンを９月に買収するなどＭ＆Ａを積極的に
実施。北米では、持ちかえり寿司を展開する。
大和証券の 五十嵐 竣 アナリストは『外食産業の
新型コロナウイルス禍からの回復期が終わる中、
海外店拡大やＭ＆Ａなどの次の成長ストーリー
を明確に維持できている」と評価。一方、
『買収した事業がうあまくいかなければ、
期待値が下がる可能性がある」と指摘する」
と記事なっています。
株主リストを見ますと、
合同会社日本クリエイト 様
３４．３９％
日本マスタートラスト信託銀行㈱ 様
７．７８％
㈱日本カストディ銀行 様
２．１７％
小川 賢太郎 様
２．０８％
小川 洋平 様
２．０８％
小川 一政 様
２．０８％
ゼンショーグループ社員持株会 様
１．８８％
STATESTREETBANKWESTCLIENT-TREATY 様
０．７７％
清水 信次 様
０．６８％
SSBTCCLIENTOMNIBUSACCOUNT 様
０．５１％
とのことです。
お会社の経営理念は、
「世界から飢餓と貧困を撲滅する
・世界中の人々に安全でおいしい
食を手軽な価格で提供する
・そのために、消費者の立場に立ち、
安全性と品質にすべての責任を負い、
食に関わる全プロセスを自ら企画・設計し、
全地球規模の卓越したマス・
マーチャンダイジング・
システムをつくり運営する」
を掲げていらっしゃいます。
障がい者雇用は、
特例子会社もあって、グループ各社での
求人もあるようです。
ご興味ありましたら、ハローワークや
支援機関の方とご相談なさるのが
よろしいかと思います。
以下は友人からの情報の引き写しです。
「牛丼店『すき家」を全国展開する
外食チェーン大手。このほか、丼ぶりと
京風うどんを主力商品とした『なか卯』、
ファミリーレストランの『ココス』『ジョリーパスタ』、
回転寿司『はま寿司」など複数の業態を運営。
国内飲食業店舗売上高ランキング２位。
（２０２２年度、出所：日経ＭＪ）。
２０１３年６月末の店舗数は
グローバルすき家２６１７店（国内１９４４店、
海外６７３店）、グローバルはま寿司６２２店
（国内６８２店、海外４０店）、グローバルファストフード
６３５３店（国内１００７店、海外５３４６店）、
レストランカテゴリー１１９８店など、
グループ合計で１万９４０店。２０００年以降、
Ｍ＆Ａ（買収・合併）により業容を拡大。
海外ではアジアを中心に『すき家』を
積極出店するほか、カナダ・米国・豪州で
持ち帰り寿司のＡｄｖａｎｃｅｄ Ｆｒｅｓｈ
Ｃｏｎｃｅｐｔ Ａｏｒｐ.』をＦＣ展開する。
小売事業としてスーパーマーケットチェーンの
運営も手掛ける。
海外売り高比率、２０％」
とのことです。
健常者様のコメントです。
「福利厚生はそれなりに充実。
残業も１分単位で出る」
「福利厚生は良い。独身寮は８年までで、
基本的にレオパレスに住める」
「福利厚生は、期待しない方が良い。
他のプライム市場に比べてしまうと無きに
等しい」
「福利厚生は充実している方だと思う。
家賃は最初７割負担である。
大東建託などの物件を借入しているため、
ある程度の質は確保されている」
「働き方は、ワークライフバランスアは、ほぼないと
言った方が良い、役職があがるにつれ、１日
２～４時価睡眠が当たり前にまる」
「働き方だが、運営が厳しい地域だったため
週休１日が２年は続いた。
朝働き、昼抜け、その後深夜までとか」
「働き方だが、営業時間は、自分でどれだけシフトを
埋められるかで休日の調整のしやすさが変わる。
工場勤務なら、１カ月前に希望を第。
「働き方だｍ自分は店長職、ワークライフバランスなない。
店舗は２４時間営業なので、昼夜問わず
店舗から電話連絡あり」
「自分は３０歳代の女性正社員。商品企画。
年収４００万円。
役職が上がれば、それなりにもらえる」
「自分は２０歳代の女性正社員。事務。
年種３６０万円。
実力よりも、年功序列の傾向が強い。
頑張っていれば賞与もそれなり」
「自分は２０歳代の正社員。営業。。
年収３００万円。
昇給の機会は年４回、最短で１年半でプロックマネージャに
なれる」
「自分は４０歳代の正社員。営業。
年収７００間円現場であれば営業手当が
あるため、割ともらえる賞与は出向元の
業績で大幅に変わる」
「自分は４０歳代の正社員。地区長。
年収７５０万円。
賞与あ基本給の２倍くらい。
会社公表の
平均年齢３９．９歳、平均年収６４４万円は
ＨＤ保体で、現場はもっと低いはず」
とのことです。