障がい者採用情報:住友ゴム工業 | tootsie-123のブログ

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住友ゴム工業


わたし、うつなんです。

精神障がい者なのです。

「鬱」病で、障がい程度「2級」です。

うつとしては、かなり重たいのです。

それをお雇いになるお会社、

感謝にたえません。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

このお会社のこと

「国内第2位のタイヤメーカー。

『ダンロップ』ブランドなどを展開」

と教えてくれました。



創業期のこと、お会社のホームページに

「1909年 英国ダンロップ社により

わが国初の近代的ゴム工場として創業

1910年 自転車タイヤ・チューブ、

人力車タイヤ(ソリッド)の生産開始

1911年 ゴム管、ゴム手袋、水枕の生産開始

1913年 自動車用タイヤの生産開始。

国産第1号タイヤ誕生」

と記されています。



現在のお社長、山本 悟(やまもと さとる)様、

1982年、上智大学 経済学部をご卒、

同年、住友ゴム工業株式会社に入社。

2019年より現職とのことです。



会社四季報に

「タイヤ国内2位。商標はダンロップ中心に

ファルケンも育成。

ゴルフ用品やスポーツ施設運営も」

と記されています。



四季報に

「人気の大口径タイヤ増産などで市販用

伸張。新車用もメーカーの採用着実増。

中国中心に新型肺炎で自動車用生産・

販売の落ち込み懸念ながら、原材料安

や前期減損182億円消え営業益反発。

タイヤ2工場、OA機器部品工場とも

稼働再開だがフル稼働未定。研究中の

センサー技術など活用したタイヤ

サービスの管轄を現業部門へ移管、

事業化探る」

の記述も過去にはありました。



有名な「ウイキペディア」さんから引用します。

「住友ゴム工業株式会社は、

兵庫県 神戸市中央区脇浜町に本社を置く

タイヤ、スポーツ用品などを製造する

住友グループの企業。

住友グループ白水会に所属する企業である。

タイヤはドイツのコンチネンタルに

次いで世界第5位。欧米では1999年より

2015年までグッドイヤー社と

合弁事業を展開していた」

とのことです。



わたしの愛読紙、日経新聞には、

「(前略)

8月に2023年12月期の連結業績

予想(国際会計基準)を上方修正した。

売上高に当たる売上収益は前期比6%

増の1兆1700億円、純利益は2.4

倍の230億円を見込む。タイヤの

値上げが浸透するうえ、ゴムなど原材料

価格の高騰一服や海上運賃の下落が寄与

する。

低採算品の販売とりやめなど構造改革を

進める。SMBC日興証券の 牧 一統 氏

は『過去の売り上げ追及からバランスシート

を重視した経営への転換に伴い、収益改善

が進む局面』とした。

予想PER(株価収益率)は18倍台と、

同業のブリヂストン(11倍台)や

横浜ゴム(8倍台)に比べ割安感に乏しい。

目先は利益確定の売りに押される可能性も

ある」

と記事になっています。



株主リストを見ますと、

住友電気工業株式会社 様

 28.85%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 8.99%

NORTHERNTRUSTCO.(AVFC)RESILCHESTERINTERNATIONALINVESTORSINTERNATIOALVALUE 様

 6.42%

NORTHERNTRUSTCO.(AVFC)REU.S.TAXEXEMPTEDPENSIONFUNDS 様

 3.14%

株式会社日本カストディ銀行 様

 2.84%

全国共済農業協同組合連合会 様

 2.79%

NORTHERNTRUSTCO.(AVFC)SUBA/CNONTREATY 様

 2.16%

株式会社三井住友銀行 様

 1.98%

住友商事株式会社 様

 1.55%

NORTHERNTRUSTCO.(AVFC)REIEDUUCITSCLIENTSNONLENDING15PCT 様

 1.5%

とのことです。

配当利回り(会社予想)が、2.38%

とのことですから、優良な

ご投資先かもしれません。



お会社の経営理念は、

「未来をひらくイノベーションで

最高の安心とヨロコビをつくる。

ゴム素材の可能性を誰よりも信じること。

様々な『世界初』をつくり出してきた

最先端のゴム技術と、

そこから広がる新たな技術の開発に

挑戦し続けること。

お客様と社会からの信頼にこたえ、

その期待を超える価値の創造に

こだわること。

そして、人を、社会を、未来を支える

『最高の安心とヨロコビ』をつくり出し、

世界へ提供する。

『住友ゴム』は、そのために存在する。」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用は、

障がい者採用

お会社のホームページにリンクをはっておきました

「障がいをお持ちの方も積極的に採用しております」

とのことです。

ご興味ありましたら、ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「ブリヂストンに次ぐ国内第2位の

自動車タイヤメーカー。

『ダンロップ』、『ファルケン』、『スミトモ』の

3ブランドを主に手がける。

タイヤ以外では、ゴルフクラブなどの

スポーツ用品や、OA機器用精密ゴムなどの

産業品も手がけている。

住友電の持分法適用関連会社。

1999年に、米グッドイヤー社と

アライアンス契約を締結、

北米・欧州・日本での合弁事業を開始した。

しかし、2014年にグッドイヤー社が

アライアンス契約および合弁事業の解消に関し、

国際商業会議所へ仲裁を申し立て、

2015年にアライアンス契約および

合弁事業の解消手続きが完了した。

住友電の議決権所有割合は、

28.98%(2022年12月末現在)。

海外売上高比率、71%」

とのことです。




健常者様のコメントです。

「福利厚生は複雑。

各拠点でローカルルールがある」

「福利厚生は、既婚なら、

各種手当で大きく差が出る」

「福利厚生は充実している方だと思う。

独身者には独身寮が、既婚者には

家賃補助が支払われる」

「福利厚生は、既婚者に手厚い。

結婚して子供を早くもうけるほうが

良いと思う」

「働き方だが、自部門では休暇が

取りやすくなってきた」

「働き方だが、基本、土日は休める。

仮にあっても代休取得は可能」

「働き方だが、工場が24時間稼働しているので、

問題が発生るすると、夜昼関係なく

対応する」

「働き方だが、勤務時間は、場所による。

管理系の部門なら定時に帰れることが多い」

「自分は40歳代の女性正社員。設計。

年収480万円。

給与水準も、賞与の額も、他社より

少しは良いかも」

「自分は30歳代の正社員。総務。

年収600万円。

競合他社に比べると低いと

言われることことがある」

「自分は30歳代の正社員。研究開発。

460万円。

評価より、年次に合わせて基本給が

上がっていく」

「自分は30歳代の正社員。人事。

年収600万円。

給与は典型的な年功序列。

かなりのパフォーマンスでも、

そう差が出るわけはない。

会社公表の

平均年齢40.5歳、平均年収636万円は

だいたい、そうかもと思う」

とのことです。