障がい者採用情報:日鉄鉱業 | tootsie-123のブログ

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日鉄鉱業


わたし、うつなんです。

貧乏なので、楽しみ少ないのです。

休日のお散歩が楽しみなのですが、

雨だとこ汚い老人は風邪ひくかもしれないので

傘さして、買い物で我慢します。

最大の買い物は新聞です。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

このお会社のこと

「石灰石生産で国内トップクラスの

日本製鉄系鉱山会社」

と教えてくれました。



「石灰石」は、有名な「ウイキペディア」さんに

「石灰石は建築用石材や漆喰の原料として

用いられてきた。18世紀以降、石灰石を

原料とする各種のセメント製造法が発明された。

また、鉄鋼業では製銑工程と製鋼工程で

不純物除去や冷却のために

石灰石が利用されるようになった」

と記されていました。



お会社の創業は、ホームページに

「日鉄鉱業の歴史には、創業と設立の2つがあります。

創業は1899年1月9日。

官営八幡製鉄所の原料部門として、

コークス原料及び一般燃料を調達するため、

福岡県嘉穂郡二瀬村(現在の福岡県飯塚市)に

製鉄所二瀬出張所が開設されたことに始まります。

1934年には、官営八幡製鉄所を中心に

民間製鉄5社の現物出資により

日本製鐵株式會社(現在の日本製鉄(株))が

設立され、同社二瀬鉱業所

(製鉄所二瀬出張所から改称)

へと引き継がれます。

設立は創業から40年を経た

1939年5月20日。石炭、鉄鉱石、石灰石等の

製鉄原料の総合開発と確保を目的として、

日本製鐵株式會社 の鉱山部門が独立する形で

当社が設立されました。

設立時は、二瀬鉱業所(福岡県)、

釜石鉱業所(岩手県)、倶知安鉱業所(北海道)、

赤谷鉱業所(新潟県)などの国内外鉱山を承継し、

事業を拡大していきました。」

と記されています。



現在のお会長、森川 玲一(もりかわ れいいち)様、

1986年、慶応大学 文学部をご卒業、

お会社入社、2021年よりご現職とのことです。



会社四季報に

「日本製鉄系。石灰石、銅精鉱、電気銅主力。

機械、環境、不動産も。

チリ銅鉱山など海外採鉱拡大」

と記されています。



四季報に

「石灰石は需要家の設備不全で数量

減だが、価格改定効果。銅価安をこなし、

営業増益。2021年3月期は石灰石の

数量回復。ただ銅価軟調でチリ・アタカマ

銅精鉱の利幅縮小。不適切会計の調査費用

特損消える。

主力供給先である日本製鉄の粗鋼生産能力

削減予定で、豪州などに販売伸ばすが当社

販売数量減少に拍車も。国内順調な水処理

剤は東南アジアでの拡販へ」

の記述も過去にはありました。


「ウイキペディア」さんに

「日鉄鉱業株式会社は、東京都に本社を置く、

石灰石の採掘や銅鉱山の開発・操業などを

行っている企業。日本製鉄系」

と書かれていました



わたしの愛読紙、日経新聞には、

「(前略)

連結配当性向を3割から4割に引き上げる

ことも併せて発表。2024年3月期通期

は配当予想を従来の100円から132円

に上方修正した。足元のPBRは0.6倍

台にとどまる。東京証券取引所による

低PBR改善要請などを踏まえ、1倍

以上を目指し株主還元を強化する。

2024年3月期は営業減益見通しだが

『市況によるもので、ビジネス自体は

堅調』(極東証券経済研究所の 増渕

秀吾 研究員)との指摘がある。自動車

生産の回復に伴う粗鋼需要の増加などを

追い風に主力の石灰石の需要は底堅い。

新たな配当政策も株価を下支えしそうだ」

と記事なっています。



株主リストを見ますと、

日本製鉄株式会社 様

 14.88%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 9.04%

公益財団法人日鉄鉱業奨学会 様

 7,71%

株式会社みずほ銀行 様

 3.54%

株式会社三井住友銀行 様

 3.49%

株式会社日本カストディ銀行 様

 2.49%

CEPLUX-THEINDEPENDENTUCITSPLATFORM 様

 2.21%

日鉄鉱業持株会 様

 2.11%

STATESTREETBANKCLIENTOMNIBUSOM 様

 1.99%

DFAINTLSMALLCAPVALUEPORTFOLIO 様

 1.78%

とのことです。

配当利回り(会社予想)が、2.44%

とのことですから、良いご投資先かもしれません。



お会社の経営理念は、

「日鉄鉱業グループは、

豊かな未来社会づくりに貢献するとともに、

社員一人一人が生き生きと誇りを持って

働ける企業を目指します」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用は、

人材紹介会社には求人が出ているようです。

ご興味ありましたら、

ハローワークや支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「老舗の日本製鉄系鉱山会社。

国内外の地下資源を開発し、

原料として基幹産業に供給する。

石灰石の生産量は国内トップクラス。

鉱石部門と金属部門からなる資源事業が主力。

機械・環境事業や不動産事業、

再生可能エネルギー事業も手掛ける。

鉱石部門は、高知県にある国内最大級の

鳥形山鉱業所(石灰石の約半量を生産)を

はじめ全国各地に石灰石鉱山を保有。

金属部門は、南米チリ共和国の

アタカマ銅鉱山を開発・操業するほか、

電気銅の製錬事業も手掛ける。

機械・環境事業は、排水処理薬剤の販売や

集じん機などの環境対策商品を中心とした

機械を製造・販売。不動産事業は、

オフィスビルやマンションの経営、店舗や工場・

倉庫等の賃貸事業を展開し利益に貢献。

再生可能エネルギー事業は、

地熱部門、太陽光発電による

環境配慮型エネルギー開発に

取り組んでいる。

海外売上高比率、24%」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「福利厚生は独身寮や、社宅が充実している。

本社勤務になっても安心。

転勤先は物価も安い。

ただ、『出会い』は少ないかも」

「福利厚生は、負担額はほぼない。

家賃光熱費も込みで社宅に住める」

「福利厚生は、格安の住める。

JTBのサービスも受けられる」

「福利厚生は良い。

ただ、鉱山勤務は好き嫌いもあるかも」

「働き方だが、プラント設備担当だと

休日出勤が当たり前、年末年始休暇も

当たり前。思うようには休めない。

仕事ができる個人に集中しがち。

技術系は残業多し」

「働き方だが、部署によってこおtなる。

生産技術などは、休日出勤や深夜呼び出しがある。

有給は比較的取りやすい」

「働き方だが、技術系社員は働きすぎな傾向。

とにかく休みが少ない。毎日2~3時間は

残業がある」

「働き方だが、自分の部署は定時に帰る。

それは部門による」

「自分は40歳代の女性正社員。事務。

年収300万円。

けっこうな待遇ではある。

制服があるので、楽には楽」

「自分は30歳代の正社員。営業。

年収700万円。

仕事内容で比較すると、他の企業と比べても

給与体系はとても良い」

「自分は40歳代の正社員。機械職。

年収900万円。

給与、福利厚生、待遇も良い」

「自分は30歳代の正社員。生産。

年収800万円。

給与は高い水準にある。

会社公表の

平均年齢41.7歳、平均年収735万円は

ほぼそうかも、とは思う」

とのことです。