障がい者採用情報:ガンホー・オンライン・エンターテイメント | tootsie-123のブログ

tootsie-123のブログ

ブログの説明を入力します。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント


わたし、うつなんです。

うつのわりには食べ物、好き嫌いはありません。

そのせいか、こ汚い老人の割には

体力はあるようです。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

この有名企業様のこと

「『パズドラ』を主力とするスマホゲーム国内大手」

と教えてくれました。



「パズドラ」は、有名な「ウィキペディア」さんから

引用します。

「パズル&ドラゴンズは、

ガンホー・オンライン・エンターテイメント

から配信されているiOS・Android・Fire

タブレット用ゲームアプリ(パズルRPG)。

ジャンルは、RPGとパズルゲームを融合させたパズルRPG。

ロールプレイングゲーム

(英: role-playing game,略称:RPG)とは、

参加者が各自に割り当てられたキャラクター

(プレイヤーキャラクター)を操作し、

一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて

与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて

目的の達成を目指すゲーム」

とのことです。



創業者、有名な方です。

孫 泰藏(そん たいぞう)様、

あのソフトバンクグループを率いる

孫 正義 様の弟にあたるとのことです。

「ウィキペディア」さんに

「東京大学 経済学部在学中の1996年、

Yahoo! JAPANの立ち上げに参画し、

コンテンツ開発の統括者としてプロジェクトに大きく貢献した。

その後、Yahoo! JAPANの運営や

コンテンツ制作をサポートする

インディゴ株式会社を設立し、代表取締役に就任。

アプリケーションサービスプロバイダや

システムインテグレーション等、

インターネット関連ビジネスを手掛ける。

1998年、ガンホー・オンライン・エンターテイメント

株式会社の前身となる

オンセール株式会社の設立に参画、代表取締役に就任」

とご経歴の一部を引用させていただきました。



会社四季報に

「スマホゲーム『パズル&ドラゴンズ』が収益柱、

PCオンラインゲーム、家庭用ゲームも展開」

と記されています。



四季報に

「主力の『パズドラ』は上期に周年記念の課金促進策貢献するが、

前期ほどの勢いはない。下期にかけ減衰傾向。

子会社ゲーム『ラグナロク』スマホ版も停滞。前下期膨らんだ

広告宣伝費抑えても営業益反落。

1月発売の任天堂スイッチ向け『パズドラGOLD』は

スマホ持たない小学生などユーザー層拡大狙う。月980円で

パズドラ得点得られる定額プラン開始」

の記述も過去にはありました。




「ウィキペディア」さんから引用します。

「当初はネットオークション事業を手がけたが、

Yahoo!オークション(現ヤフオク!)等の

大手オークションサイトの牙城を崩すまでには至らず、

2002年(平成14年)8月に同事業からは

撤退、現行の社名に変更するとともに

韓国のゲーム会社グラビティより

『ラグナロクオンライン』の国内運営権を獲得し、

オンラインゲーム運営事業へと転換する。

その後も『A3』・『ポトリス』の運営も請け負うなど、

オンラインゲームを総合的に運営するようになる。

このラグナロクオンラインのヒットにより、

2004年事業年度においての売上高は約42億円と

急成長を遂げ、同タイトルへの依存度が99%以上ながらも、

監査法人トーマツによる国内成長企業ランキング

Fast50において2位以下を突き放して1位を受賞、

アジア内成長企業ランキングFast500においても

10位を受賞した。

2006年(平成18年)7月13日には

公式ウェブサイトをリニューアルすると共に、

ガンホーゲームズを展開した。

これはカジュアルゲームやブログ、

ネットニュースなどを統合したポータルサイトであり、

傘下企業のブロッコリーや、提携企業の

日本ファルコムなどと協力し、アバターサービスとして

人気キャラクターが提供されている。

なおガンホーゲームズは、ジーモード社との

合弁企業ガンホーモードによって運営されていたが、

2007年(平成19年)6月6日、

ガンホーゲームズの運営をガンホー単独で

行う発表がされた。

2008年(平成20年)2月17日、

GRAVITYの株式52.4%を取得し同社を買収。

GRAVITYは2005年(平成17年)8月にも

ソフトバンク系列の投資会社EZERに買収されている。

20122年にリリースした

スマートフォン・タブレット向けゲーム

『パズル&ドラゴンズ』(パズドラ)が大ヒットし、

モバイル部門の売り上げがPC部門を

上回るほどに成長。

長年ラグナロクオンラインに依存していた

収益体質が大きく変化した。

2012年1-12月の売上高が前年の

2.7倍、営業利益は7.9倍になった。

2012-2013年にかけて株価が急上昇。

2013年3月末には株式分割を実施する。

2013年5月7日付でソフトバンク

(2016年7月以降はソフトバンクグループ)の

連結子会社となる。10月15日付でソフトバンクと共同で、

スマートフォン向けゲーム開発の

Supercellを傘下にすると発表した。

Supercell株式は2014年8月に

ソフトバンクへ売却している。

2015年6月24日付で自己株式の取得等に伴い、

ソフトバンクが親会社でなくなり

同社の持分法適用関連会社となった。

しかし2016年8月に公開買い付けを実施し、

ソフトバンクグループの保有株式すべてと

ソフトバンクの保有株式の一部を取得し、

関連会社の関係が解消した。

2018年(平成30年)2月3日、

世界最大級のハーフパイプ

『ガンホー・モンスターパイプ』がOPEN」

とのことです。



わたしの愛読紙、日経新聞には、

「(前略)

終値は142円(6%)高の2503円だった。いちよし経済

研究所の 三村 恭祥 氏は22日付で投資判断を『B(中立)』

から最上位の『A(買い)』に、目標株価を2600円から

3200円にそれぞれ引き上げた。主力の『パズル&ドラゴンズ』の

利用者数下げ止まりや、子会社作品の『ラグナロク』の海外展開が

順調で『2023年12月期は増益に転じる可能性がある』と

指摘した。

ラグナロクの新作は国内や台湾で提供を始めており、4月以降に

東南アジアなどへの展開を予定する。大和証券の 鈴木 祟生 氏は

『ラグナロクは東南アジアでファンが多く、利益貢献が望めそうだ』

と話す。

『競合と比べて新作が少なく、上値を追う材料は不足している』

(国内証券)という。足元のPBR(株価純資産倍率)は1.3倍

で、東証が低PBR企業に改善を示す中で注目が集まりやすい。

大和の 鈴木 氏は『継続的に自社株買いを実施するとの思惑が

当面株価を押し上げそうだ』とみていた」

と記事になってます。



株主リストを見ますと、

SONFinancial合同会社 様

 18.97%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 10.35%

THEBANKOFNEWYORKMELLON 様

 3.91%

株式会社日本カストディ銀行 様

 3.07%

Claude株式会社 様

 2.39%

FractalMedia株式会社 様

 2.18%

森下 一喜 様

 1.58%

STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANY 様

 1.46%

BBHFORSEIINSTITUTIONALINVTR-WORLDEQUEXUS 様

 1.34%

BNYMASAGT/CLTSNONTREATYJASDEC 様

 1.06%

とのことです。



お会社の経営理念は、

「Smile for Everyone.

『感動と楽しい経験』を提供する

ガンホーグループでは、お客様、従業員、協力会社、

株主の皆様、そして健全たる文化創造発展のために、

情熱をもった事業活動を行うことを活動指針とし、

『Smile for Everyone.

~感動と楽しい経験を提供する~』のスローガンの下、

世界中の人々にエンターテインメントを通じて

『感動と楽しい経験』を提供することを

目指しております。

この思いを実現するため、競争の中での新しい挑戦を続け、

人々の心を豊かにする新たな創造にまい進してまいります。」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用は、

人材紹介会社には求人があるようです。

ご興味ありましたら、ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「2022年のスマホゲーム売上ランキングで

国内第7位(2021年8位)。2012年に

サービスを開始した主力のスマホゲーム

『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』(アイテム課金方式)は

タイトル別で国内第5位(2021年5位、

出所:data.ai)。

2002年に韓国Gravity(2008年に子会社化)から

ライセンス導入した月額課金方式の

PC向けMMORPG(大人数が同時に楽しむ

オンラインロールプレイングゲーム)

『ラグナロクオンライン』が事業の柱だったが、

『パズドラ』の大ヒットで2012/12期に

収益構造が一変した。

2021/12期の連結売上高に占める『パズドラ』関連の

構成比は53%(2022/12期は未開示)。

累計ダウンロード数(2023年2月16日付)は

『パズドラ』国内6000万件超、北米1400万件超、

『ニンジャラ』(同2020年、Switch向け)1000超。

四半期連結業績の過去最高は

2014/12期1Qの売上高499億円、営業利益288億円。

海外売上高比率、48%」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「福利厚生では、リフレッシュルーム、

マッサージルームがあるのが、いまどきの

ベンチャー風。

自分のデスクが広いことが気に入っている」

「福利厚生は、ベンチャー企業としては

しっかりしている。困った際は、担当部署が

きちんと対応してくれる」

「福利厚生は意外としっかりしている。

オフィスはきれいだし、リフレッシュルームが

完備されていて、息抜きにも寛容」

「福利厚生については、組合(関東ITソフトウェア

健康保険組合が)がしっかりしているので、

それなりに充実している」

「福利厚生が充実していて働きやすい。

おしゃれなリフレッシュルーム、

マッサージルーム、カフェなど」

「働き方だが、休暇は取りやすい。

多用な働き方支援で、希望すれば

リモートワークも行える」

「働き方だが、ソーシャルゲーム業界ならではの

業態だと思う。所属部署に様々。

部門によっては定時帰りの人もいるが

それは少数派」

「働き方だが、会社の文化として、

飲みニケーションが多い。

仕方なく出席する者もいる」

「自分は30歳代の女性正社員。アプリ開発。

年収400万円。

給与面だが、会社の立地や規模の割には

低い水準に設定されているように思える」

「自分は40歳代の正社員。プランナー。

年収640万円。

給与は一般的だが、賞与はない。

『インセンティブ』という形で支給される。

住宅手当などはない」

「自分は30歳代の正社員。IT系エンジニア。

年収650万円。

給与は年1度の査定で変わる。

半年毎の面談の時間が上司との間で

目標管理が話し合われる」

「自分は20歳代の正社員。IT系エンジニア。

年収350万円。

数字に厳しく、殺伐として雰囲気になりやすい。

当然のように残業が多く、「社内泊」もあり」

「自分は30歳代の正社員。管理系。

年収460万円。

滅茶苦茶安かった時期もある。

そのときは、全社員で嘆願したくらい。

会社公表の

平均年齢41.3歳、平均年収751万円は

その結果かも」

とのことです。