障がい者採用情報:日本オラクル | tootsie-123のブログ

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日本オラクル


わたし、うつなんです。

楽しみはお風呂に入ることです。

ご近所きっと迷惑だと思います。

お風呂で、ジャンプして歌ったりするからです。

でも、不思議と、管理会社から苦情が来ません。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

このお会社のこと

「親会社の米オラクル製品を日本で販売」

と教えてくれました。



「オラクル」様ですが、有名な「ウィキペディア」さんに

「オラクル社は、データベース管理システム(DBMS)を

中心とした企業向けソフトウェアの開発、販売を行っている。

また多数の買収によりソフトウェア市場での

シェアを高めており、オラクルは、主力の

データベース管理ソフトウェア製品である

Oracle Database に加え、データベース

開発ツール、ERP、CRM、SCMなどの製品を

持っている。クラウドコンピューティング分野にも

力を入れており、クラウドコンピューティング全般の

売上高(SaaS/PaaS/IaaSの合計)で

世界6位(2020年現在)、SaaS分野で

世界5位に位置している(2019年現在)」

と書かれていました。



「Oracle Database」は、

「ウィキペディア」さんに

「Oracle Database とは、米国オラクル

(Oracle) が開発・販売している、

関係データベース管理システム (RDBMS) のことである。

Oracle Database は世界初の

商用RDBMSであり、メインフレームから

パーソナルコンピュータまで、

幅広いプラットフォームをサポートしている」

とのことです。



「ERP」は、「ウィキペディア」さんに

「エンタープライズ・リソース・プランニング

(英: enterprise resource

planning)とは、

企業全体を経営資源の有効活用の観点から

統合的に管理し、経営の効率化を図るための

手法・概念のこと」

だそうです。



「CRM」は、「ウィキペディア」さんに

「顧客関係管理(英語: Customer

Reationship Mnagement)とは、

顧客満足度と顧客ロイヤルティの向上を通して、

売上の拡大と収益性の向上を目指す経営戦略/手法」

だそうです。



「SCM」は、「ウィキペディア」さんに

「サプライ・チェーン・マネジメント

(英: suply chain management)、

供給連鎖管理とは、商品の原材料調達から生産加工や

在庫管理、流通や販売、各プロセスに携わる物流など、

商品の開発から消費者の手に渡るまでの

一連の流れを指す」

だそうです。



「SaaS」は、「ウィキペディア」さんに

「SaaS。Software as a Service

の略語)は、必要な機能を必要な分だけサービスとして

利用できるようにしたソフトウェア

(主にアプリケーションソフトウェア)

もしくはその提供形態のこと」

とのご説明でした。



「クラウドコンピューティング」は、「ウィキペディア」さんに

「クラウドコンピューティング(英: cloud

computing)は、インターネットなどのコンピュータ

ネットワークを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で

提供する利用形態である。略してクラウドと呼ばれることも多く、

cloud とは英語で『雲』を意味する。

クラウドの世界的な普及でオンラインであれば

必要な時に必要なサービスを受けられるようになり、

あらゆる業務が効率化され、

社会の創造性を高めることに成功した」

との記載でした。



創業期のこと、お会社のホームページに

「日本オラクルは米オラクル・コーポレーションの

日本法人として1985年10月15日に設立、

今年で30年を迎えます。設立当初はデータベース製品の

販売・サポートの国内における調整役としてスタートし、

1990年に社員5名により本格的な事業をスタートさせました。

1992年には新卒第一期生17名を採用し、

早くから日本市場に根ざした外資系IT企業を目指しました。

ちなみに本社機能は、東京都新宿区からはじまり、

渋谷区の明治通り付近の雑居ビル、

ニューオータニガーデンコート、そして現在の銀座線

外苑駅前直結のオラクル青山センターに

移して現在に至っています。」

と記されています。



現在のお社長、三澤 智光(みさわとしみつ)様、

1987年3月に 横浜国立大学 ご卒後、

同年4月に 富士通 様にご入社、

1995年にお会社に参画、とのことです。



代表の、内海 寛子(うつみ ひろこ)様、

神戸大学 教育学部生物学科をご卒業、

法律事務所などを経て、

2014年にお会社にご参画とのことです。



会社四季報に

「米国オラクル日本法人。DB管理ソフトで独走。

クラウドサービス育成中。配当性向4割」

と記されています。



「DB」は、「コトバンク」さんに

「『data base』データベース。

各種情報を収集・蓄積し、組織的に記録・整理したもの。

また、それらの情報を提供する機能を持つ所」

と記載されていました。


四季報に

「クラウドは東京・大阪データセンター稼働で大企業顧客拡大、

基幹システム需要取り込む。自社サーバー向けDBライセンスも

大型案件が複数貢献。2021年5月期もDB堅調。クラウド

移行需要活発。

大阪新拠点を2月開設、同国内の2拠点化は米国以外で初。

独SAPのサポート切れ見据え、会計・人事などクラウド型

基幹システムの拡販強化」

との記述も過去にはありました。



「ウィキペディア」さんから引用します。

「米国企業 オラクルコーポレーション

(Oracle Corporation) (1977年設立)が、

1985年に日本で設立した法人である。

日本国内を拠点とした情報システム構築のための

クラウドサービス、ソフトウェア製品、ハードウェア製品、

ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、

保守サービス、情報教育の事業を展開している。

旧来からデータベース管理ソフトに強いとされてきた

オラクルだが、近年の本社による買収戦略もあり、

データベース管理ソフトの企業から、サーバーや

ストレージ等のハードウェア、OS、ミドルウェア、

アプリケーション等、ラインナップを拡充している」

とのことです。



わたしの愛読紙、日経新聞には、

「(前略)

6~8月期の営業利益は前年同期比5%減の161億円、

税引き利益は4%減の113億円にとどまった。ソフト

ウエアのライセンス販売が不振で、同事業が前年同期から

14%の減収となったことが響いた。業務委託費や

人件費の増加も利益を押し下げた。

市場予想の平均であるQUICKコンセンサスでは

営業利益を172億円(9月14日時点、6社)と

見込んでいた。市場からは『コンセンサスを下回る

業績で、目先の株価にはややネガティブだ』(三菱

UFJモルガン・スタンレー証券の 田中 秀明 氏)

との声が聞かれた。

もっとも株価の下値は限定的となりそうだ。企業

によるデジタル投資への意欲は引き続き高く、

同社の需要は底堅いとの見方が多い。岩井コスモ証券の

川崎 朝映 氏は『企業がこれまで自社保有していた

業務システムをクラウド上に移行する動きが強まっており、

クラウド事業の追い風となる」と指摘していた」

と記事になっています。



株主リストを見ますと、

ORACLEJAPANHOLDING,INC. 様

 74.1%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 4.2%

STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANY 様

 2.1%

株式会社日本カストディ銀行 様

 1.3%

SMBC日興証券株式会社 様

 1.3%

日本証券金融株式会社 様

 0.7%

STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANYFORSTATESTREET 様

 0.7%

STATESTREETBANKWESTCLIENT-TREATY 様

 0.6%

とのことです。



お会社の経営理念は、

「私たちのミッションは、

人々が新たな方法でデータを理解し、

本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう

支援していくことです。」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用は、

障がい者採用

お会社のホームページにリンクをはっておきました。

「日本オラクルでは障がい者の方々を積極的に採用しています。」

とのことです。

ご興味ありましたら、ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「データベースソフトウェアの世界的大手、

米国オラクル・コーポレーション(以下、米オラクル)が

実質的な親会社。米オラクルが開発した製品の日本国内での

販売および、これに付随する関連サービスが主な業務。

米オラクルの企業買収に従い、取扱商品およびサービスが

順次拡充している。

日本オラクル独自の研究開発は行っていない。

主な事業はデータベース、ミドルウェア、アプリケーションなどの

ソフトウェアのライセンス販売および、

各ソフトウェアの保守サービス。また、サーバー、ストレージ、

ネットワーク機器などのハードウェア販売や

情報システム導入のコンサルティングなども行っている」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「福利厚生は外資系なので、わりと明確。

退職金の代わりに積み立て企業年金がある。

最近はリモートワークのため、実費補助あり」

「福利厚生は、外資系だが、制度はしっかり。

財形や持株会、確定拠出年金やカフェテリアプランなど」

「福利厚生は一般的なものはあるにはあるが、

住宅補助がない。儲かっているのに、

けちな印象がないことはない」

「福利厚生では、401kとベネフィットステーションあり。

カフェテリアプランが充実している。

金額手金には年10万程度に該当。

資格取得や英会話学習にも使える」

「働き方だが、案件によって、ワークライフバランスは

大きく変わる。

有給の取りやすさが決まる。

忙しい案件だといろいろと大変」

「働き方だが、時間管理はほとんどされておらず、

成果を出すまで、自分が納得するまで仕事をするという

文化」

「働き方だが、会議や顧客訪問で1日の3分の1から

半分ほどの時間を使う。

残りで、資料作成、技術情報の調査など」

「働き方は、案件対応の内容次第。

とは言え、休日出勤の経験はない」

「働き方だが、休日はしっかりと休める。

また、有給取得も会社が推奨してくれる」

「働き方だ、残業は行うべきでないという社風。

休日はカレンダー通り」

「自分は40歳代の正社員。プリセールス。

年収850万円。

ソリューションエンジニア等のプリセールスの場合、

ベースが年俸で790万円(80%)とインセンティブ」

「自分は40歳代の正社員。マネージャ。

年収960万円。

OTE制度。On-Target Earにんgs の略。

目標達成率100%達成時(on-target)の

提示年収(earning)。

部署によって、100%とかとなる」

「自分は40歳代の女性正社員。営業。

年収1000万円。

昇給はほぼないに等しい。昇格の時に気持ち程度上がる。

ポジション取りは大変」

「自分は20歳代の正社員。内勤営業。

年収430万円。

給与は新卒にしては高いと思うが、

昇給はなきに等しいと聞かされ、

転職も多い模様」

「自分は30歳代の女性正社員。法人営業。

年収650万円。

部署によって給与制度が異なる。

営業は6:4で、インセンティブの割合多し」

「自分は40歳代の女性正社員。カスタマーセールス。

年種830万円。

給与は年俸制。営業職だと毎月インセンティブあり。

年次昇給はない。

会社公表の

平均年齢43.4歳、平均年収1121万円は

転職者、中途入社を考えると

複雑な印象」

とのことです。