障がい者採用情報:ローソン | tootsie-123のブログ

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ローソン


わたし、自慢ではありませんが、

すごく「鬱」なのです。

基本、24時間、365日、

布団にくるまっていたいのです。

悪いですか。病気、障がい者だから

そう思うだけなら罪ではないでしょう。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

この有名企業様のこと

「三菱商事傘下のコンビニチェーン、

売上高第3位」

と教えてくれました。



「三菱商事」様、会社四季報に

「総合商社大手。三菱グループ中核。

原料炭等の資源筆頭に機械、食品、化学品等の

事業基盤厚い」

と記されています。



いまさら「コンビニ」かもしれませんが、

有名な「ウィキペディア」さんに

「コンビニエンスストア

(英: Convenience store)は、

主に24時間・年中無休で営業を行い、

小規模な店舗において食品や日用雑貨などの

多数の品種を扱う小売店」

とご説明がありました。



創業者、お会社のホームページに

「ローソンの社名と、青地に白のミルク缶マークに

ついて説明させていただきます。

1939年、米国オハイオ州にJ.J.ローソン氏が

牛乳販売店を営んでいました。

このお店は『ローソンさんの牛乳屋さん』

として新鮮でおいしい牛乳が地域の評判を呼び、

毎朝たくさんのお客様が牛乳を

買いにやって来るようになりました。

その後J.J.ローソン氏は

ローソンミルク社を設立して日用品などの

生活必需品も販売するようになり

米国北東部を中心にチェーン展開を行いました。

コンビニエンスストア『ローソン』という

チェーン名もアメリカンファームを

連想させるミルク缶デザインも

実はこの米国の牛乳屋『ローソン』が

発端となっているのです。

日本でのローソンのスタートは

1975年6月14日オープンの1号店

『桜塚店』(大阪府豊中市南桜塚)です。

当時ローソンの親会社だった

ダイエーがコンソリデーテッド・フーズ社と

コンサルティング契約を締結。

ローソンミルク社のノウハウを元に

独自のフランチャイズシステムを確立し、

ローソンの1号店が日本に誕生しました。」

と書かれています。



現在のお社長、竹増 貞信(たけます さだのぶ)様、

超名門・大阪大学 経済学部経営学科をご卒業。

1993年(平成5年)に三菱商事へ入社、

2014年に三菱商事を退社し、

5月にローソン代表取締役・

代表執行役員副社長兼

法人営業本部長兼ローソンマート担当に就く、

とのご経歴とのことです。



会社四季報に

「コンビニ大手。西日本に強い。

高級スーパー『成城石井』を運営。

2017年2月に三菱商事子会社に」

と記されています。



四季報に

「2021年2月期は店舗純増250

(前期純減200)。既存店は客単価増で堅調、

成城石井も着実増。ただ、前期好調の映画館が

反動減、加盟店支援費用増加も負担で

営業益横ばい圏。

2020年度に50億~100億かけ

低利益店に月4万円支給、複数店経営奨励金も。

KDDIが当社株2.1%を買い付け予定、

位置情報などデータ活用も視野」

との記述も過去にはありました。



「ウィキペディア」さんから引用します。

「一般的な『ローソン』のほか、

品揃えが異なる『ローソンプラス』

『ローソンストア100』も展開している。

各地の青果店などと連携して新鮮な野菜や果物、

米の取り扱いを増やしなど、

全国画一ではない商品構成を模索している。

1974年(昭和49年)時期不詳 

- ダイエーが米国のコンソリデーテッドフーズ社と

コンサルティング契約締結。

1975年(昭和50年)

4月15日 

- ダイエーの100%子会社として、

ダイエーローソン株式会社を設立。

1979年(昭和54年)

9月 - 株式会社ローソンジャパンに商号変更。

10月 - ローソン100店達成」

とのことです。



わたしの愛読紙、日経新聞には、

「(前略)

売上高に相当する営業総収入は

2377億円だった。今期から適用する

『収益認識に関する会計基準』の影響を

考慮せずに単純比較すると40%だった。

国内コンビニは品ぞろえを拡充してきた

冷凍食品に加え、利益率の高い

店内調理弁当の販売も伸びた。

野村証券の 山岡 久紘 氏は『国内コンビニ

事業だけでなく、エンターテインメント

関連などで利益改善ペースが想定を

上回った』と評価する。

前年の業績を押し下げたまん延防止等

重点措置が解除になり、コンサートや

スポーツ観戦のためのチケットの取扱高も

大きく増えた。

もっとも、国内コンビニの既存店売上高は

新型コロナウイルス禍前の2019年

3~5月期比では6%減にとどまる。

足元は販売拡大に向けて店舗改装や

広告宣伝の強化を進める。市場では

『プロモーションなどの取り組みが

一段の売り上げ増につながるか見極めが必要』

(野村の 山岡 氏)との声も出ている」

と記事なっています。



株主リストを見ますと、

三菱商事株式会社 様

 50.11%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 7.17%

株式会社日本カストディ銀行 様

 2.17%

KDDI株式会社 様

 2.11%

株式会社NTTドコモ 様

 2.09%

日本証券金融株式会社 様

 1.52%

STATESTREETBANKWESTCLIENT-TREATY 様

 1.46%

ローソン社員持株会 様

 0.88%

BNYMTREATYDTT 様

 0.87%

SMBC日興証券株式会社 様

 0.8%

とのことです。

配当利回り(会社予想)が、3.24%

とのことですから

優良なご投資先かもしれません。



お会社の経営理念は、

「私たしは“みんなと暮らすマチを”幸せにします。

目指すのは、マチの“ほっと”ステーション。

ローソンWAY

1.マチ一番の笑顔あふれるお店をつくろう。

2.アイデアを声に出して、行動しよう。

3.チャレンジを、楽しもう。

4.仲間を想い、ひとつになろう。

5.誠実でいよう。」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用は、

障がい者採用 募集要項

お会社のホームページにリンクを張っておきました。

大企業様ですので、他にも求人があるようです。

ご興味あれば

ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「コンビニ『ローソン』を

FC(フランチャイズチェーン)展開。

国内チェーン全店売上高ベースで業界第3位。

コンビニ以外では成城石井が食品スーパー、

ユナイテッド・シネマがシネコンを運営。

ローソンエンタテインメントは

チケット、CD・DVD販売を行う。

三菱商事の連結子会社。

『ローソン』ブランドを軸に、

原則100円均一の生鮮コンビニ

『ローソンストア100』、

女性客を意識した『ナチュラルローソン』を展開。

エリアFCを含む国内コンビニは

2023/2期1Q末で1万4660店にのぼる。

2017/2期以降、『ポプラ』『スリーエフ』

『セーブオン』等からの看板替え

(Wブランド含む)も実施。

複数店経営を積極的に支援しており、

国内全店(「ローソンストア100」除く)に

占める複数店比率は77.6%(2022/2期末)。

複数店経営をしているオーナーの

比率は47.0%(同)。

平均11.5店の多店舗展開を行う

マネジメントオーナーも199名にのぼる(同)。

海外では2022年6月末で

5000店に迫る中国のほか、タイ、

インドネシア等へ進出。

海外売上高比率、11%」

とのことです。



「フランチャイズチェーン」ですが、

「ウィキペディア」さんに

「一方が自己の商号・商標などを使用する

権利、自己の開発した商品(サービスを含む)を

提供する権利、営業上のノウハウなど

(これらを総称してフランチャイズパッケージと呼ぶ)

を提供し、これにより自己と同一のイメージ

(ブランド)で営業を行わせ、他方が、

これに対して対価(ロイヤルティー)を支払う

約束によって成り立つ事業契約」

と書かれていました。



健常者様のコメントです。

「借り上げ社宅制度の適用対象であれば、

住宅に関する福利厚生は手厚い。

独身でも月6万円ほどは補助してもらえる」

「福利厚生は非常に良い、

借り上げ社宅に住めば、月3万~4万程度の

自己負担」

「福利厚生は全体に手厚い。

退職金、住宅手当、企業型確定拠出年金、

社員持株会、資格取得支援などなど。

労働組合もある」

「福利厚生の水準は高いと思う。

どういうわけか、日本ハムファイターズの

観戦チケットが1回無料で配布された。

野球好きなのでうれしかった」

「大手企業なので、福利厚生は各種あり。

ベネフィットステーションにも加入」

「働き方だが、コンビニなので

勤務内容、シフトはさまざま。

深夜勤務もある」

「働き方だが、一般に思うよりは

ワークライフバランスは非常に

整っている。

ただ、本社スタッフは極少ない。

現場は、やはり残業ありき」

「店舗職も本社勤務も、シフト制。

基本、土日の休みはない。

その点は、ばらばら」

「働き方だが、本部勤務なら繁忙期以外なら

土日は休める。ただし、祝日は休めない」

「本社勤務は、通常の会社のようだが、

滅多にないが、コンビニなので

深夜に連絡があったりはする」

「働き方だが、比較的自由に設定できる

雰囲気はある。とはいえ、コンビニなので

24時間365日、誰かが働くのは

致し方なし」

「自分は20歳代の正社員。事務職。

年収322万円。

賞与は年2回。6月と11月。

6月に最初にもらった賞与が

1万円のときは、驚いた」

「自分は30歳代の正社員。スーパーバイザ。

年収500万円。

評価は年1回。高い評価なら昇給していく。

小売業のなかでは、高水準ではないか」

「自分は30歳代の正社員。トレーナー。

年収480万円。

昇給は年功序列ではない。

実力、上司からの評価に応じて

グレードが上下して、それに

ともない基本給も変化する」

「自分は40歳代の女性正社員。店員。

年収230万円。

入社2年目から、順調に行けば店長になれる。

とはいえ、最初の3年は給与は高くない」

「自分は20歳代の正社員。販売。

年収300万円。

自分は高卒だが、にしては給与は大変良く

初任給が20万円。安定した収入に満足」

「自分は40歳代の正社員。スーパーバイザ。

年収500万円。

ボーナスの幅が広い。

評価を高くしないとならない。

会社公表の

平均年齢41.3歳、平均年収633万円は

本社勤務者だけの数字かと思う」

とのことです。