障がい者採用情報:コロプラ | tootsie-123のブログ

tootsie-123のブログ

ブログの説明を入力します。

コロプラ


わたし、うつなんです。

重たいうつです。

貧乏なので、楽しみ少ないのです。

それなので、お休みの日は

雨でもお散歩に行き、

たまに同じ年齢の健常者の方と

挨拶したりします。

コロナこわいですよね。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

このお会社のこと

「スマートフォン向けが主軸のゲーム開発会社」

と教えてくれました。



「スマートフォン」、

有名な「ウィキペディア」さんに

「スマートフォン(英: Smartphone、

日本での略称「スマホ」)は、

モバイル向けオペレーティングシステムを

備えた携帯電話の総称」

とのことです。

障がい者のわたしも1台持っています。



創業者、馬場 功淳(ばば なるあつ)様です。

「ウィキペディア」さんに

「九州工業大学 情報工学部知能情報学科に編入。

同大学院博士課程中退。

2003年、新卒でケイ・ラボラトリー

(現・KLab)に入社。2007年に

グリー株式会社に転職。

2008年に株式会社コロプラを設立し独立」

とご業績が書かれていました。

現在は、お会長とのことです。



現在のお社長、宮本 貴志(みやもと たかし)様、

産能大(現産業能率大)卒、

明治屋入社、GPコアエッジなどを経て

2020年にお会社に参画なさったそうです。



会社四季報に

「従来型携帯向け位置情報ゲームから出発。

2011年にスマホゲームへ参入。

VRなど新分野を育成」

と記されています。



「VR」は、

「ウィキペディア」さんに

「バーチャル・リアリティ

(英: virtual reality)とは、

現物・実物(オリジナル)ではないが

機能としての本質は同じであるような環境を、

ユーザーの五感を含む感覚を

刺激することにより理工学的に作り出す

技術およびその体系」

と書かれていました。



四季報に

「『白猫』など既存作は後退。

ただ前期未投入の『ドラクエウォーク』が

爆走発信。人件費以外はスクエニ負担で

好採算。下期に自社IP新作で宣伝費などが

かさんでも、営業益を大幅増額。

ドラクエウォークは1月末に高レベル

ユーザー限定キャラ解禁、継続利用促進狙う。

前期に社員による不正課金発覚した

「最果てのバベル』4月末終了へ」

との記述も過去にはありました。



「ウィキペディア」さんから引用します。

「2003年、創業者の 馬場 功淳 が

KLabに勤務の傍ら、個人的な副業として始めた

位置ゲー『コロニーな生活』が発祥である。

ゲームが人気化したことにより独立し、

2008年にコロプラを法人化した。

『コロニーな生活』を法人化する際に、

初心を忘れることがないように

会社設立当時のサイト名

『コロニーな生活☆PLUS』の

愛称である『コロプラ』を社名とした。

法人化以降は、『コロニーな生活』を

ベースにした他業種企業との提携や、

位置ゲーを含めた携帯端末向けゲームの開発を

積極的に行っている。

2013年1月 - 3月の売上比率では、

『プロ野球PRIDE』をはじめとする

スマートフォン向けネイティブアプリが

全体の77%を占めている。

コロプラは『位置ゲー』という商標の

登録者でもある。(第5302412号、第5430573号)」

と書かれていました。


わたしの愛読紙、日経新聞には、

「(前略)

ただ、2022年4~6月期の3カ月間でみると、

営業減益率30%と2021年10月~

2022年6月期と比べるやや改善した。

主力タイトルの『白猫プロジェクト』が

人気アニメとタイアップした効果などが

あったとみられる。

みずほ証券の 小山 武 氏は3日のリポートで、

『(大型の周年イベントなどがない)

季節性を考えればむしろ健闘』と指摘した。

巣ごもり消費にわいた2年前の株価水準と

比較すると、株価は約3割安い。

ヒット作の不在に加え、米利上げによる

伴い予想PER(株価収益率)が

高い銘柄への売りが今年に入って

広がったためだ。米景気への過度の

懸念が薄らぐなか、『上昇は売方の買戻しが

中心で、本格回復は遠い』

(松井証券の 窪田 朋一郎 氏)と

株高の持続力に疑問を呈する声もあった」

と記事になっています。



株主リストを見ますと、

馬場 功淳 様

 48.27%

株式会社日本カストディ銀行 様

 7.58%

THEBANKOFNEWYORKMELLON 様

 6.66%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 5.86%

THEBANKOFNEWYORK 様

 2.4%

STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANY 様

 0.74%

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 様

 0.62%

STATESTREETBANKWESTCLIENT-TREATY 様

 0.61%

BNPPARIBASSECURITESSERVICESSYDNEY/JASDEC/AUSTRALIANRESIDENTS 様

 0.58%

KUWAITINVESTMENTAUTHORITY 様

 0.5%

とのことです。



お会社の経営理念は、

「“Entertainmet in Real Life”

コロプラでは『Entertainmet

 in Real Life 

エンターテインメントで日常をより楽しく、

より素晴らしく』という経営理念のもと、

人々の生活のほぼ全てである『日常』を、

エンターテインメントを通じて、

より楽しく、より素晴らしいものに

していきたいと願い、

それをMissionとしてきました。

Visionは、『最新のテクノロジーと、

独創的なアイデアで "新しい体験" を届ける』です。」

を掲げていらしゃいます。



障がい者雇用は、

お会社のホームページに

「ゲーム制作の現場で活躍する

クリエイターはもちろん、

座り仕事の疲れを解消してくれる

プロマッサージ師、

パラリンピックを目指すパラアスリート選手、

一部の能力が突出している

バックオフィスのメンバーなどが、

障がい者雇用枠で入社しています。」

と記載されています。

人材紹介会社に求人が出ているようです。

ご興味ありましたら

ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「スマートフォン向けゲームアプリなどの

開発、運営を行う。

主力ゲームは『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』

や『白猫プロジェクト』、『アリス・ギア・アイギス』。

スクウェア・エニックス社と共同で

『ドラゴンクエストウォーク』も手掛ける。

『エンターテインメント事業』では

主軸のスマートフォンゲームに加え、

子会社を通じて家庭用ゲームを展開するほか、

VR(仮想現実)ゲームや360度動画の

配信プラットフォームなど

VR関連サービスも手掛ける。

同事業では毎年複数の新規ゲームを提供し、

その中から多くのヒットタイトルを

生み出すことで、売り上げの層が

毎年積み上がる『積上型の売上モデル』

を目指している。『投資育成事業』では

ITおよびエンターテインメント関連の

スタートアップ企業などへの投資を行う」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「福利厚生で以前はランチを出してくれる

制度もあったが、コロナ禍で

自然消滅」

「福利厚生は、仕事の割にはあまり良くはない。

退職金なし、住宅手当も以前は会社近隣者には

出ていたが、いまはない」

「福利厚生は一通り。

企業型確定拠出年金制度がある。

住宅手当もあったが、コロナの影響で

なくなるよう」

「福利厚生で、自販機のドリンクが

無料で飲めるのは金銭的にありがたい。

種類も豊富、コーヒーはもちろん

お茶、炭酸水など。

ただ、サラダバーはなくなった」

「働き方だが、所属チームによって違いはあるが、

ほぼワークライフバランスは取りやすい。

全員フレックスタイム制」

「働き方だが、部署によって

残業時間は大きく異なる。

エンジニア、デザイナーやクリエイターの

残業時間は長い」

「働き方だが、勤務時間は他社と比べると

かなり柔軟。

コアタイム10:30~15:30だけいれば

自由に帰れることもできる」

「基本的に働き方は自由。

休日出勤もない。

有給も取りやすい。

多様な働き方支援で

プランナーはリモートワーク多し」

「自分は30歳代の正社員。マーケティング。

年収454万円。

新卒入社時は高い年収でスタートする。

ただ、その後の上昇幅は大きくない。

上司の評価は柔軟」

「自分は20歳代の正社員。クライアントエンジニア。

年収430万円。

見込み残業45時間が含まれた状態の

年俸が提示される。

月残業45時間以上は基本、許可されない」

「自分は30歳代の正社員。プランナー。

年収600万円。

担当ゲームの売り上げが良ければ

ボーナスに反映される。

年に2ヶ月分だったものが

3ヶ月分になったりする」

「自分は30歳代の正社員。ディレクター。

年収511万円。

2021年に給与制度が見直され、

実力を発揮した人とそうでない人の

給与を大きく変えるようになった。

ただ、総人件費の削減にも思える」

「自分は40歳代の女性正社員。デザイナー。

年収420万円。

所属プロジェクトによって賞与が上下する。

給料自体は、なかなか上がらない。

会社公表の

平均年齢33.3歳、平均年収616万円は

正しいのかもしれないが、

正直、自分には実感がわかない」

とのことです。