障がい者採用情報:メドピア | tootsie-123のブログ

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メドピア


わたし、うつなんです。

基本、よく眠れないのです。

生物は眠れるのが当たりまえでは

ないですか、眠れないと死んでしまいます。

わたし、老人の上、

「鬱」なのです。

罵詈雑言に耐え、生きているのです。

老体には辛いものがあります。



数少ない友人、自称、物知りの友人が

このお会社のこと

「MedPeerを基盤に医薬・医療関連サービスを展開」

と教えてくれました。



MedPeer」ですが、

お会社のホームページに

「全国の医師が経験やナレッジを

『集合知』として共有し合う

医師・医学生専用の医療情報サイト(無料)」

と記されています。



創業者、石見 陽(いわみ よう)様です。

有名な「ウィキペディア」さんに

「1999年信州大学 医学部卒業。

同年東京女子医科大学病院循環器内科学教室入局。

東京女子医科大学大学院医学研究科進学後、

東京女子医大事件が発生し

患者が急減したため臨床を離れ

別の大学院でマウスの実験に従事した。

臨床から離れたことで時間的余裕が生じ、

2004年メディカル・オブリージュ

(現メドピア)を設立」

と書かれていました。

現在のお社長様でもあります。



会社四季報に

「医師向け情報サイト運営、製薬会社の

広告料が収益源。

法人向け医療相談や特定保健指導も展開」

と記されています。



四季報に、

「買収で売上高9億円、営業益0.2億円

上乗せ。柱の医師向けプラットフォームは

医師会員数増。広告収入伸びる。

ヘルスケアも医療相談。特定保健指導サービスが

堅調。出足に新規事業の投資負担かさむが

下期にかけ収穫。

コルボHD買収で医師向けコンテンツ制作の

請負業務を拡充。薬局支援サービスの

営業強化、第3の収益柱に育成」

の記述も過去にはありました。



「ウィキペディア」さんから引用します。

「MedPeerは、医師の10万人以上

(3人に1人)が参加する

『臨床の決め手がみつかる』医師専用サイト。 

医師向けコミュニティサイト、

人材紹介サービスの運営、

医師会員へのネットリサーチサービスが

主力事業である」

とのことです。



わたしの愛読紙、日経新聞には、

「(前略)

同社は医師を会員とする情報サイトを

運営している。主力の

ドクタープラットフォーム事業は

2021年9月期の売上高が前の期比

47%増の57億円だった。

製薬会社による医薬品営業などで

活用が広がった。

『前年の反動もありオンライン化を

進めるスピードが落ち着いた』

(いちよし経済研究所の 吉田 正夫 主任研究員)

ため、株価は年初から下落基調だった。

決算で好業績が確認され、見直し買いが入っている。

東海東京調査センターの 赤羽 シニアアナリストは

『製薬会社の販売促進活動は

対面営業からネットにシフトしている。

医師目線のサービスという

独自色があり、今後も成長余地が大きいだろう』

とみていた」

と記事になっています。



株主リストを見ますと、

石見 陽 様

 24.06%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社 様

 6.45%

BOZO株式会社 様

 5.79%

GOLDMANSACHS&CO.REG 様

 5.25%

堺 昌彦 様

 4.17%

山中 篤史 様

 2.79%

スギホールディングス株式会社 様

 2.55%

BBHFORUMBBANK,NATIONALASSOCIATION-OBERWEISINTOPPINSTITUTION 様

 1.85%

SSBTCCLIENTOMNIBUSACCOUNT 様

 1.73%

THEBANKOFNEWYORKMELLONSA/NV 様

 1.67%

とのことです。



お会社の経営理念は、

「メドピアは、

医師と同じ目線で人を救うことを

Mission(存在意義)としています。

そして医師たちとともに、

これまでにない理想の医療を創造することを

目指して挑戦しています。

Supporting Doctors,

Helping Patients。

医師を支援すること。

そして患者を救うこと」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用は、

人材紹介会社には求人が出ているようです。

ご興味ありましたら

ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「医師専用コミュニティサイト

『MedPeer(メドピア)』を

基盤に医薬・医療関連サービスを展開。

製薬企業向けのマーケティング支援、

医療機関向けのアプリサービス、

企業・健康保険組合向けの従業員

健康管理・予防サービスなどを手掛ける。

『MedPeer』において、

医師会員は薬剤の口コミや症例などの

臨床経験を集合知として共有する。

ドクタープラットフォーム事業では、

医師の集合知を活用した

製薬企業のマーケティング戦略の

立案・実行・運用支援サービスや、

クリニック・薬局でのオンライン診療・服薬

指導を支援するアプリサービスを提供する。

ヘルスケアソリューション事業では、

特定保健指導関連サービスや

オンライン産業医などの

クラウド型健康管理サービスを提供する」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「自分は40歳代の女性正社員。

福利厚生は、ベンチャーの意識が強く

残っているので、並み程度。

ストックオプションの存在が大きいかも」

「福利厚生で不満はない。

オフィスの清潔さ、備品の充実など

働く環境としては

申し分ない」

「働き方だが、繁忙期、部署によって

差が大きい。エンジニアは比較的好条件。

早帰りもしやすい環境」

「働き方だが、勤務は基本カレンダー通り。

働くときはきっちり働く、

休む時は休む、とメリハリがある」

「働き方だが、部門、ポジションにもよるが

1日12時間労働が当たり前の覚悟がいる。

家でできる仕事を持ち帰ることも多い」

「働き方だが、休日でも電話が掛かってきたり、

なにかあれば、夜中でも対応が必要。

会社に遅くまで残るは仕方がない」

「自分は40歳代の女性正社員。企画。

年収420万円。

賞与は年1回。

昇給はなかなか厳しい。評価によると言われるが

その点では少々不満」

「自分は40歳代の正社員。企画系。

年収750万円。

ベンチャー企業として見れば、

評価制度は良い方だと思う」

「自分は30歳代の正社員。営業。

年収570万円。

労働時間の長さを考えれば

相対的には給与は少ないと感じる」

「自分は30歳代の正社員。営業。

年収510万円。

管理職以外は、手当らしいものはない。

その点は覚悟しないといけない。

会社公表の

平均年齢33.2歳、平均年収614万円は

個人的には不思議に思っている」

とのことです。