障がい者採用情報:ワークマン | tootsie-123のブログ

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ワークマン



わたし、うつなんです。

楽しみは、しつこいですが、

お休みのときのお散歩です。

何年も履き続けた、ウォーキングシューズで

頑張っているのです。

コロナ禍なので、

なるべく人のそばには寄らないようにしようと

考えています。



数少ない、友人、自称、物知りの友人が

この有名なお会社のこと

「作業服・作業用品・アウトドアウエアの専門店」

と教えてくれました。



会社四季報には、

「作業服、関連用品の専門チェーン。

FC店が主軸。女性客向け新業態も。

PB開発を積極化」

と記されています。

「FC」って、

「フランチャイズとは、

個人・法人がフランチャイズ本部企業と契約を結び、

店舗などを経営するビジネス

のことだそうです。

「PB」は、

「プライベートブランドとは、

小売店や流通業者、卸売業者など、

本来自分たちでは商品を企画、

生産しない業態の企業が独自に展開している商品」

と教えてもらいました。



有名な「ウィキペディア」さんには

「総合スーパーのベイシア、

ホームセンターのカインズ、

コンビニのセーブオンなどを擁する

流通大手であるベイシアグループの一員。

(中略)

商品の値段は安く『作業服のユニクロ』とも呼ばれる」

とご説明がありました。

「ベイシアグループ」

やはり、「ウィキペディア」さんに

「スーパーマーケットなどを運営するベイシアを

代表とする企業グループである。

スーパーマーケット等を運営するベイシアのほか、

ホームセンターのカインズ、

コンビニエンスストアのセーブオン、

家電量販店のベイシア電器、

作業服等販売のワークマン、

カー用品店のオートアールズを中核とした、

関連企業29社で構成される」

とご説明がありました。



「ベイシアグループ」の創業者、

土屋 嘉雄 様、

「ウィキペディア」さんに

「江戸時代から続く呉服屋の家系で、

埼玉県立深谷商業高等学校 卒業後、

商業の修行のために群馬県高崎市に行く。

1958年、ベイシア・グループの前身となる

『いせや』を伊勢崎市で創業」

とご説明がありました。

2代目が、ご子息、土屋 裕雅 様

「名門・早稲田大学 商学部卒業、

野村證券に入社して6年後に『いせや』に入社」

とのことです。

現在の御社長、小濱 英之 様、

高崎商科短期大学 商学科 をご卒業

だそうです。

学閥のないお会社かもしれません。



株主リストを見ますと、

株式会社ベイシア興業 様

 28.23%

土屋 裕雅 様

 14.7%

株式会社カインズ 様

 9.67%

吉田 佳世 様

 7.27%

大嶽 惠 様

 7.27%

株式会社カインズ興産 様

 3.65%

土屋 嘉雄 様

 3.61%

みずほ信託銀行株式会社 様

 1.96%

株式会社群馬銀行 様

 1.47%

とのことです。

創業家の影響、強いお会社かもしれません。 


「ウィキペディア」さんにも

「演歌歌手・吉 幾三 を長くCMモデルとして起用し続けた。

創業時からの顧客層であるブルーワーカー

(ブルーカラーの職業従事者)に向けた内容」

とご説明がありました。

そういえば、わたしも見たことがあります。

貧乏ですが、さすがにテレビはあるのです。



お会社の経営理念ですが、

「ワークマンの企業としての

社会的なミッションは 

『働く人に、便利さ』をお届けすることです。

当社は働く人のために、

高機能、高品質でありながらできるだけ

低価格にした商品を販売しています。

製造小売業(SPA)をめざす

当社の自社製品比率は35%を突破して、

プロのお客様の過酷な使用環境に耐える

プロ品質と高い機能をもつ製品を開発しています。

また、専門店としての幅広い品揃えと

値札を見ないでお買い上げ頂ける安心の低価格で、

働くお客様にとって便利な専門店チェーンを実現します。」

を掲げていらっしゃいます。



障がい者雇用ですが、

具体情報はありませんが、

わたしの愛読紙、日経新聞に

「好採算のプライベートブランド商品などを

伸ばし、

苦戦が続くアパレル業界で

市場の期待を集めてきた」

と記事になっています。

ご興味あれば

ハローワークや

支援機関の方とご相談なさるのが

よろしいかと思います。



以下は友人からの情報の引き写しです。

「作業服・作業用品、アウトドアウエアの

専門店チェーン。

作業服・作業用品分野では売上高首位で、

2位以下に大きく差をつける。

独自のフランチャイズ(FC)システムと

徹底したローコスト経営を武器に多店舗化を推進。

近年は機能性ウエアを普段着に

取り入れる

アスレジャー市場

(アスレチック(athletic)と

レジャー(leisure)を組み合わせた造語

の開拓で客層拡大が進む。

プロ顧客向けを中心としたEDLP(毎日低価格)戦略や

店舗網拡大をテコに、

1029/3期までの15年間でチェーン全店売上高

年率6%成長、単独営業利益同12%成長だったが、

2018年の新業態『ワークマンプラス』始動を機に、

高機能・低価格ウエアPB(プライベートブランド)による

一般顧客取り込みが進み、成長に拍車がかかった。

2021年6月末で全都道府県に

『ワークマン』592店、「ワークマンプラス」318店

(路面型306店、SC(ショッピングセンター)12店)、

『#ワークマン女子』6店(各1店、5店)を展開。

直営店(トレーニング・ストア、SC等)は43店のみ。

群馬県を地盤とするベイシアグループ

(食品スーパーのベイシア、ホームセンターの

カインズ等)の一員で、唯一の上場企業」

とのことです。



健常者様のコメントです。

「自分は40歳代の正社員。

福利厚生は普通かと思う。

単身赴任者は、レポパレスに

月5千円の自己負担で住める」

「自分は、営業系正社員。

ある程度、福利厚生は整っていると思う。

帰省旅費制度があるので

交通費なしで実家に帰れるが

コロナ禍なので使えない」

「私は、パートだったが、

待遇は、フランチャイズ次第。

私の店舗では、休日は取りやすかった。

テレビCM等で『ワークマン』が評判になり

13時までの約束が、17時になることも

しばしばだった」

「店舗勤務だと、土日も勤務になる。

アルバイトは、シフトを上手にとれば

休めるが、正社員は連勤で

朝から夜まで働ている印象」

「自分は40歳代の正社員。スパーバイザー職

年収500万円。

小売業の中では高水準だと思う、。

ボーナスは一流企業並みと思っていたが

基本給が低いので、気持ちは複雑。

人事制度は相対評価。

同じ部署で、仕事ができない人がいれば

ラッキーかも」

「入社3年目で、スーパーバイザー職に

配属されると

残業代が一切でない。

部下の拘束を考えない上司だと

サービス残業もある」

「入社して2年間は残業代がきっちり出る。

会社公表の

平均年齢36.9歳、平均年収691万円は

それまで、いるかなぁと不安に思う」

とのことです。